都営新宿線神保町駅で人身事故 電車にはね飛ばされた男性が10メートル先の2人を巻き込み重傷 線路に飛び込み自殺?

東京都千代田区神田神保町の都営新宿線神保町駅(地下鉄神保町駅)で4月27日午後7時半頃、駅のホームにいた42歳の男性が電車と接触する人身事故が発生し、電車に10メートルはね飛ばされた男性がホームに居た別の男性2人を巻き込み、合わせて3人が重軽傷を負いました。この人身事故でこれまで死亡者は出ていないということです。 10メートルはね飛ばされた男性が電車と接触した原因については明らかになっておらず警察が当時の状況を調べていますが、駅のホームから線路に飛び込み 自殺 を図った可能性もあり、20代と30代の男性が巻き込まれたとの見方が強い。 電車にはね飛ばされた42歳の男性は胸を骨折する重傷で、巻き込まれた男性らはショック状態の重体と軽傷でそれぞれ病院に搬送されていますが、いずれも命に別状はないという。 以下、都営新宿線 神保町駅で起きた男性2人が巻き込まれた人身事故の詳細です。   都営新宿線神保町駅の人身事故で42歳の男性が電車と接触し10メートルはね飛ばされ、ホームの男性2人に衝突 駅のホーム上に居た42歳の男性が電車と接触し10メートルはね飛ばされた上、同じホームにいた男性2人に衝突するなど3人が重軽傷を負ったこの事故は、4月27日午後7時25分頃に都営新宿線神保町駅(地下鉄神保町駅)で発生した人身事故です。 事故現場は東京都千代田区神田神保町2丁目の都営新宿線神保町駅でホーム上にいた42歳の男性が10両編成の本八幡発調布行きの普通電車の先頭部分のガラスに接触した人身事故。 事故の衝撃で約10メートルはね飛ばされ、同じホームにいた30代と20代の男性にぶつかるなど巻き込み、合わせて3人が重軽傷を負いました。巻き込まれた2人は30代と20代の男性で、1人はショック状態の重体、もう1人は足にケガをして病院に救急搬送されました。 ホームから線路に飛び込み自殺を図った可能性がある42歳の男性は頭と胸を打っていて、胸を骨折しましたが、命に別状はないということです。 また、42歳の男性が飛び込んだとみられるホームに進入してきた電車の先頭車両(運転席付近)の窓ガラスが割れるなどの被害が確認されており、都営新宿線は事故から約1時間にわたって全線で運転を見合わせ、21本が運休し約3万2000人に影響がありました。 警察が詳しい事故原因を調べていますが、電車と接触して10メートルはね飛ばされた男性が自殺など何らかの原因で電車と接触したとみて、当時の状況や経緯について調べを進めています。 ツイッターには人身事故が起きた都営新宿線・神保町駅の事故直後の様子が撮影・投稿されていますが、該当列車の先頭車両の窓ガラスが粉々に割れているのが確認出来ます。   都営新宿線神保町駅にて人身事故。ただいま警察と消防が現場到着、自分を含む閉じ込まれた電車内の乗客が先頭の一号車より降りてきた。電車は前三両分しか入っていません pic.twitter.com/TRSEhtJYmm — nı˥ ɔıɹ∃ (@ryukeikun) 2017年4月27日   都営新宿線神保町駅の人身事故・事故直後の先頭車両:現場写真1 神保町で人身事故あったみたい。現場はみてないけど。 怖いな。 pic.twitter.com/Em0ZWNcKIx — su-zu (@suzu70596450) 2017年4月27日   都営新宿線神保町駅の人身事故・事故直後の先頭車両:現場写真1…

幼児虐待肛門にシャワー、さらに暴行まで 傷害容疑で父親再逮捕

岐阜市にて、生後3カ月の赤ちゃんの顔を殴りケガをさせたとして逮捕された父親が、今度は、赤ちゃんの肛門にシャワーのお湯を入れ、腸に穴が開く重傷を負わせた疑いで再逮捕されました。無抵抗な乳児に対するとても残忍な事件です。 事件は、岐阜市の住宅街にあるアパートの浴室で起きました。 生後3カ月(当時)の長男に暴行したとして、岐阜県警岐阜中署は12月19日、岐阜市北一色6丁目に住む無職の石井利樹容疑者(21)を傷害容疑で逮捕したと発表しました。石井容疑者は、「やったことに間違いないが、けがをさせるつもりはなかった」と供述しており、容疑を一部否認しているそうです。岐阜中署は、石井容疑者の今回の事件の動機や、長男に対して日常的に虐待があったかどうか調べています。 石井容疑者の逮捕容疑は、11月28日午後5時55分ごろ、石井容疑者の自宅浴室でシャワーヘッドを外して出した湯を長男の肛門に注入し、大腸の一部を破裂させ穴が開き、せん孔性腹膜炎など全治2か月の重傷を負わせたとしています。シャワーヘッドを外したことで、湯が勢いよく出るようにしていたそうです。 岐阜中署によりますと、11月28日に石井容疑者の内縁の妻(26)から「息子がお風呂で水を飲んで呼吸がない」と119番通報があり、搬送先の病院が運ばれた長男の顔などに傷があったことから、児童相談所である県中央子ども相談センターに相談をしました。相談を受けた県中央子ども相談センターが同日夜、岐阜中署に対して「虐待の疑いのある子どもがいる」と通報したことで今回の事件が発覚しました。暴行を受けた長男は、石井容疑者と内縁の妻との実子で、現在も入院しています。 石井容疑者は事件を起こした当時、内縁の妻と長男、内縁の妻の娘2人の5人暮らしでした。石井容疑者は11月29日、長男の顔を手で殴り1週間のけがをさせたという別の傷害容疑で逮捕されました。逮捕された当時、石井容疑者は殴ったことを認め、「泣きやまないことに腹が立った」と供述していましたが、岐阜地検はこのときの傷害容疑について、処分保留としていました。 そして、石井容疑者は、今回の長男に対するシャワーによる傷害容疑で再逮捕となりました。石井容疑者による長男への暴行は日常的に行われていたのか、石井容疑者の動機や「けがをさせるつもりはなかった」という供述が本当なのか、詳しい捜査が警察により継続して行われています。   『生後3か月の男の子の尻に、シャワーを強く当て腸を破裂』『父親で岐阜市北一色の無職・石井利樹容疑者(21)を再逮捕』『先月ほほをなぐってケガをさせた疑いで逮捕』 『ケガをさせるつもりはなかった』←お前は何を言っているんだ?https://t.co/MJI5I6GQLS @YahooNewsTopics — io302 (@io302) 2017年12月19日   乳児の尻にシャワー当て腸破裂、父を再逮捕。もう言葉が出ない。5ヶ月の子供がいますが、ちょっとの引っ掻き傷でも心配になるくらいなのに。シャワーでなんて傷つける意思がないとここまではならない。本当にお子さんに障害が残らないことを祈ります。 – Yahoo!ニュース https://t.co/qEIdPwQpmj — ひといく@育児中 (@elletrfy) 2017年12月19日

さいたま市浦和区「カフェ・ベローチェ」で傷害事件 刃物男が侵入し女性店員を切りつけ 犯人逃走中

埼玉県さいたま市浦和区高砂のカフェ「カフェ・ベローチェ浦和さくら草通り店」で10月6日未明、刃物を持った男が店の中に侵入し店内にいた30代の女性店員と鉢合わせとなり、この女性を殴った上、カッターナイフのような刃物で切りつけて逃走する傷害事件がありました。被害者の女性店員を襲った男は2階の窓から逃走中です。 警察が傷害事件として捜査を進めていますが、依然として店に侵入した男は逮捕されておらず、逃走を続けているとみられています。 刃物を持った男が閉店後のカフェに侵入して女性店員を襲ったこの事件は6日午前0時45分頃、さいたま市浦和区高砂2丁目のビル1階に入る飲食店「カフェ・ベローチェ浦和さくら草通り店」に40代から50代のトレンチコートを着た男が侵入した事件。 当時、店の事務所には30代の女性店員がおり、ガラスの割れる音を聞いて異変に気付いた後、警察に通報して間もなく、男と鉢合わせとなりもみ合いになったということです。 事件当時、店は閉店(前日の午後10時頃に閉店)しており、男と鉢合わせた女性店員は男に殴られた上、持っていたカッターナイフで右肩あたりを切りつけて2階の窓から逃走しました。襲われた女性は全治1ヶ月の重傷を負っており、病院で治療を受けました。 女性店員に暴行を加え逃げた男の特徴は年齢が40代から50代で、身長が170センチ前後、メガネをかけてベージュ色のトレンチコートを着ていたということです。 通報で駆け付けた警察官が襲われた女性を保護した後、傷害事件として逃げた男の行方を追っています。   事件現場の場所は? 事件現場となった「カフェ・ベローチェ浦和さくら草通り店」は浦和駅から西に約250メートル離れたビル1階に入るカフェで、刃物男は閉店後に強盗目的で押し入った可能性が高いとみられています。 (刃物男が店に押し入った「カフェ・ベローチェ浦和さくら草通り店」:埼玉県さいたま市浦和区高砂2丁目6−13)   さいたま市浦和区「カフェ・ベローチェ」で傷害事件発生、女性店員を襲った男が現在も逃走中…Twitterの声 浦和のベローチェ侵入刃物男、逃走資金を得るために強盗に走る可能性があるので、浦和区民の皆様マジで気を付けて。 — のん子 (@nonko1980) 2017年10月6日   浦和のベローチェで切りつけ事件だって二ベロで起きたらホゲニキ大量発生しそう — よーた🐏 (@hirohorih) 2017年10月6日   浦和のベローチェってよく通ってたとこだ(_) — 都 (@newk0me) 2017年10月6日   ベローチェでそんなおそろしい事件が… — †┏┛ぺさんだんすぃんぐ┗┓† (@mmntmr423)…

板橋警察署で男性暴行死 留置場で相部屋の男に顔を踏みつけられ男性死亡

東京都板橋区にある「警視庁板橋警察署」署内にある留置場で、自称会社員の46歳の男性が同じ部屋の住所不定・無職の32歳の男に顔面を踏み付けられるなど暴行を受け、搬送先の病院で死亡していたことが明らかとなりました。警察は32歳の男を傷害容疑で現行犯逮捕していましたが、男性が死亡したことを受け、傷害致死容疑を視野に捜査を行なっています。 警察署の留置場内で男性が暴行を受けた後に死亡したこの事件は9月4日午後、東京都板橋区の警視庁板橋警察署内にある留置場で、32歳の男が同じ部屋にいた46歳の男性の顔を数回踏み付けるなどして重傷を負わせ、傷害容疑で現行犯逮捕された事件。 暴行を受けた男性は病院へ搬送され、脳挫傷など3カ月の重傷で入院していましたが、事件から20日後の24日午後、搬送先の病院で多臓器不全で死亡が確認されました。 死亡した男性の顔を数回踏み付けた32歳の男は知人の車を壊した器物損壊容疑で8月20日に逮捕・起訴されていました。精神的に不安定な状態で鑑定留置されていましたが、拘留前に行なわれた医師の健康診断を受けており、ほかの容疑者と相部屋にしても問題はないと判断していたという。 発見当時、死亡した男性の顔を踏み付けた状態で警察官に発見され、傷害容疑で現行犯逮捕されていますが、今後、傷害致死容疑への切り替えも視野に捜査が進められています。 逮捕された男は警察の調べに対して「自分がどのように蹴ったりしたのかは思い出せません」などと話しており、精神科への通院歴があることなどから、男性を死なせた容疑について責任能力の有無についても慎重に調べを進めているということです。 また、留置場の相部屋で生活をしていた2人に関して、これまでに言い争いなどのトラブルはなかったということで、動機に関しては不明となっています。

多摩川花火大会の会場近くに落雷 電気が地面を伝わり男女9人が感電したとみられ負傷

東京都世田谷区鎌田の二子玉川緑地運動場(多摩川二子橋公園)で8月19日午後6時頃、この日開催予定で雷雨の影響で開催中止が発表された「世田谷区たまがわ花火大会」(多摩川花火大会)を鑑賞するために河川敷の公園を訪れていた男女9人が公園内のポールに落雷した後、地面を伝わった雷の電流で怪我を負う災害がありました。 多摩川花火大会の会場近くにある二子玉川緑地運動場(多摩川二子橋公園)では午後5時すぎから局地的な大雨(=ゲリラ豪雨)に見舞われるなどした。 多摩川花火大会の会場となった河川敷の会場近くで男女9人が感電し負傷したとみられるこの出来事は19日夕方、二子玉川緑地運動場(多摩川二子橋公園)で通行人から「雷が落ちた」と通報があり発覚したもので、会場近くの運動場内に立つポールに雷が落ちたということです。 この落雷で地面を伝わった雷の電流が20代から50代の男女9人に伝わり怪我を負うなどの被害が確認されています。 9人はこの日、開催予定だった「世田谷区たまがわ花火大会」(多摩川花火大会)を鑑賞するために二子玉川緑地運動場がある「多摩川二子橋公園」を訪れており、感電したとみられる9人はポール近くに居て体の痺れなどを訴え救急搬送されましたが、命に別状はないということです。 世田谷区広報が公園内のポールに落雷が起きた約30分前の午後5時半頃に多摩川花火大会の中止を発表しましたが、この時間帯には現場一帯では既に雷雨となっていました。   【たまがわ花火大会開催情報】本日のたまがわ花火大会は、荒天のため中止となりました。なお、延期はありません。 #setagaya — 世田谷区広報 (@city_setagaya) 2017年8月19日   ツイッターには多摩川花火大会を鑑賞するために会場近くの公園を訪れていた人が撮影した動画が数多く投稿されており、午後5時半頃から局地的に激しい大雨(ゲリラ豪雨)と雷の悪天候となっており、傘では防ぎきれない程の土砂降りとなっていたことが確認出来ます。   花火大会なう🎇 pic.twitter.com/6yUAcY89St — スゲロー🍣 (@ciel_MaYuKa) 2017年8月19日   たまがわ花火大会なう笑 pic.twitter.com/s2VfP5Gq2O — たこちゅう (@hy884884) 2017年8月19日   多摩川花火大会の会場近く。嵐と雷で大混乱。 pic.twitter.com/Rl2Bw98doZ — 背脂飲二郎 (@backoil)…

神戸市北区有野町で殺人事件 竹島叶実容疑者が5人を刺して3人死亡 高齢夫婦の孫の男が相次いで殺害か

神戸市北区有野町有野の有間神社近くの民家で7月16日朝、竹島叶実(たけしまかなみ)容疑者が祖父母夫婦を刃物で刺して殺害し近所の女性ら3人を相次いで襲った殺人事件(連続殺人事件)が起きました。竹島叶実容疑者は近所の神社で血の付いた包丁とバットを所持した状態で逮捕され、親族を中心に相次いで5人を襲ったとみられています。 殺害されたのは逮捕された竹島叶実容疑者の祖父母の南部達夫さんと妻の観雪さんで、事件現場の民家から50メートル離れた駐車場で79歳の女性が殺害されました。ほかにも容疑者の母親など女性2人が襲われ重傷を負っており、この事件で5人が被害に遭い、うち3人が死亡しました。 竹島叶実容疑者が殺害したのは親族とみられており、家族間で何らかのトラブルや容疑者が親族らに恨みを抱いていた可能性があり、警察が事件の経緯や動機について詳しく調べています。容疑者は殺害した祖父母と重傷の母親の4人で同居していました。 警察は銃刀法違反容疑で逮捕した竹島叶実容疑者を南部達夫さん殺害容疑で再逮捕していますが、包丁で刺され重傷を負った母親は家族間でのトラブルはなかったと話しており容疑者が事件を起こした理由についても「わからない」と話しているということです。 以下、神戸市北区有野町の一帯で起きた殺人事件に関する詳細です。 (7月19日午後1時頃に追記しました)   兵庫県神戸市北区有野町で男女5人が相次いで襲われ3人死亡、被害者の孫の竹島叶実容疑者が相次いで襲ったとみて捜査 高齢夫婦が刃物で刺され殺害され、近所の別の住宅でも女性1人が殺害されたこの殺人事件は7月16日午前6時20分頃、神戸市北区有野町有野在住の竹島叶実(たけしまかなみ)容疑者(26)が有間神社近くの民家(自宅)で80代の高齢夫婦を襲った後、約50メートル離れた駐車場で79歳の女性を刃物で刺して殺害した事件です。 有間神社近くの民家から「刃物で刺された」と警察に通報があり事件が発覚。駆け付けた警察官が竹島叶実容疑者の祖父母とみられる高齢夫婦・南部達夫さん(83)と妻の南部観雪さん(83)が刺され血まみれで倒れているのを発見。さらに約50メートル離れた駐車場では辻やゑこさん(79)が倒れているのを見つけ病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。 3人が殺害された現場近くの住宅前では近所に住む65歳の女性が刃物で切られ重傷を負っており、殺害された南部達夫さん宅から52歳の娘が全身を殴られ倒れているのを警察官が発見。この女性は竹島叶実容疑者の母親とみられており、2人は重傷を負ったが命に別状はないということです。 警察が殺人容疑で周辺を捜索していたところ、5人が襲われた現場近くの有間神社で血の付いた刃渡り16センチの包丁とバットを持った神戸市北区有野町在住の無職・竹島叶実容疑者を発見し銃刀法違反の疑いで現行犯逮捕しており、容疑を殺人に切り替えて捜査を進める方針だという。 (竹島叶実容疑者が逮捕された有間神社) 5人を刃物で刺すなどして相次いで襲い逮捕された竹島叶実容疑者は警察の調べに対し「攻撃するために凶器を持っていた」などと供述しており、理由は不明だが自宅周辺で高齢夫婦など5人を襲った疑いがもたれている。竹島叶実容疑者は殺害された高齢夫婦の孫ということです。 これまでに竹島叶実容疑者が祖父母や近所に住む女性らを刃物で刺して回った事件に関し、動機や事件の経緯については明らかになっておらず、警察が追及しています。 また、その後の調べでは「誰でもいいから攻撃して刺そうと思った」などと供述しており、容疑者は同居していた祖父母夫婦と母親を相次いで襲った後、近所に暮らしていた79歳と65歳の女性を襲い3人を殺害したとみられています。 殺人事件が起きた住宅では現場検証が続いており、周辺一帯も封鎖され立ち入りが出来なくなっており、事件現場の場所は神戸電鉄・岡場駅から南に約500メートル離れた住宅地の一角で、逮捕された男は近所の有間神社で逮捕されています。 この神戸市北区有野町の民家で高齢の夫婦ら5人が襲われ3人が殺害された殺人事件に関して、続報や最新情報があれば追って更新していく予定です。(一部追記しました) (竹島叶実容疑者が押し入り住人を殺害した事件現場:神戸市北区有野町有野)   神戸市北区有野町で連続殺人事件発生、竹島叶実容疑者を逮捕…Twitterの声 https://twitter.com/bikenoseiti/status/886418002454892544 ひえ…有野で殺人事件…近すぎ… — 陽菜 (@hn_hgsmt) 2017年7月16日   https://twitter.com/hariestkurauchi/status/886421822433968128 https://twitter.com/soonsoul/status/886418003998392320 神戸で殺人事件・・・ — The Whoちゃん🍳 (@da_necotan_yo)…

海老名駅前泡まみれ事件 パチンコ店の立体駐車場から大量の消化剤が噴出し駅前ロータリーが泡だらけになり現場騒然

神奈川県海老名市の海老名駅で6月28日夕方、駅前のロータリーに大量の泡が溢れる事件(事故)がありました。泡の正体は大量の消化剤で駅前の大型パチンコ店「ガイアネクスト海老名駅前店」に併設する立体駐車場から噴き出した泡が海老名駅前に溢れ出たためとみられています。消防車2台が出動するなどして洗い流しています。 通報で駆け付けた警察がパチンコ店の立体駐車場を調べたところ、施設3階の消火設備に車が接触した跡があったことから、車が当て逃げして泡が噴き出したということです。 以下、海老名駅前に大量の泡が溢れた事件・事故に関する詳細です。   神奈川県海老名市の海老名駅前ロータリー一帯が泡まみれになる騒動、パチンコ店の立体駐車場から消化剤が溢れ出る事件 駅前ロータリーの広範囲がモコモコの泡に覆われ駅前を通る人から「海老名駅前が泡だらけ」と相次いで投稿されたこの事件(事故)は6月28日午後5時半頃、神奈川県海老名市中央1丁目の海老名駅前に建つ立体駐車場を併設する大型パチンコ店「ガイアネクスト海老名駅前店」の店舗前一帯が泡だらけになったもの。 海老名駅前が泡だらけになった原因はパチンコ店の立体駐車場3階に設置されている消防設備に車が接触しスプリンクラーから大量の消化剤の泡が噴出したためとみられており、泡は排水溝をつたい1階まで溢れ出ましたがケガ人などはいないということです。 駅前のロータリー一帯に溢れ出て間もなくして止まりましたが、警察が確認したところ立体駐車場3階の消防設備のレバーに車が接触したとみられ、駐車場に設置されている防犯カメラ映像を解析するなどして逃げた車の行方を捜しています。 駅前に溢れ出た大量の泡は消防車2台が出動するなどして水で洗い流す作業が行なわれました。 この事故が起きた場所は海老名駅前の南側に建つ大型のパチンコ店「ガイアネクスト海老名駅前店」(パチンコ・パチスロ合計1040台設置)に併設する立体駐車場で、300台が収容できる駐車場の3階から駅前ロータリーに溢れ出たということです。 ツイッターにはこの日の夕方に海老名駅を通った人が撮影した多くの現場写真が投稿されており、いずれも「泡大量発生」「海老名駅前が謎のもふもふに襲われてた」と投稿されるなど注目を集めました。   海老名駅の前のパチンコ屋どした? pic.twitter.com/CqzCFb8qp6 — み な み (@mina_official_d) 2017年6月28日   海老名駅前泡まみれ事件、パチンコ店「ガイア」立体駐車場から大量の消化剤が駅前に溢れ出す騒動…Twitterの声   ニュースで海老名のぱち屋のガイアでとるやんバイト行く前消防車が海老名駅にめっちゃいるからなんだろうと思ってたわ — だーくろ (@JackeyDakuro) 2017年6月28日   海老名駅で泡泡すごい — えむず (@ems0224) 2017年6月28日  …

渋谷恭正の裏の顔?保護者会会長を務めるも少女が好きな性的嗜好(ロリコン)人物との証言、過去の経歴などが明らかに

千葉県我孫子市で松戸市六実に住んでいたベトナム国籍で小学校3年生の女児・リンちゃん(9歳)が殺害され死体を遺棄された殺人事件で逮捕された 渋谷恭正(澁谷恭正) 容疑者の性格や性癖、表と裏の顔などの素性が明らかになっています。渋谷恭正容疑者は松戸市立六実第二小学校で保護者会「二小会」の会長を務めていた人物です。 これまでに渋谷恭正容疑者が約8年前に務めていたアルバイト先の店長や小学校から中学校時代の同級生だった方の証言などによると、逮捕された渋谷恭正容疑者の性格は元から気性が荒く、感情の起伏が激しい人物だったことが分かっています。 さらに、小学生や中学生の少女が好きな性的嗜好(通称 ロリコン)だったことが伺え、当時のアルバイト先でも可愛いと思った中学生に接近するなど性的対象として見ていた可能性が浮上しています。 以下、千葉県我孫子市の女児殺害事件で死体遺棄容疑で逮捕された渋谷恭正容疑者の性格や性癖、人物像などの詳細です。   死体遺棄容疑で逮捕された渋谷恭正容疑者の学生・アルバイト時代の人物像、表と裏の顔が明らかに… 千葉県我孫子市の草むらにベトナム国籍で小学校3年生の女児、レェ・ティ・ニャット・リンちゃん(9歳)が首を絞められて殺害された上、死体を遺棄されていたのが見つかった事件で4月14日に逮捕された 渋谷恭正(澁谷恭正) =しぶややすまさ=容疑者(46)の過去の経歴や性格、表と裏の顔が明らかになってきている。 逮捕から一夜が明けた15日未明までに明らかになっている新情報として、元アルバイト先の店長や小学校高学年時代の同級生らが渋谷恭正容疑者の性癖や性格などを証言。 約8年前のアルバイト先の店長によると、渋谷恭正容疑者は少女が好きな性的嗜好(ロリータコンプレックス・通称ロリコン)を強く持った人物だったと話しており、当時を振り返って「とにかく若ければいい」「小学生とか中学生が好きだった」と語っています。 渋谷恭正容疑者は現在46歳で8年前となると38歳くらいの話だと思われますが、当時のアルバイト先は飲食店でその頃から少女が好きだという性的嗜好を匂わせる発言があったという。 アルバイト先の飲食店にちょっと可愛いなと思う中学生の女の子が来店すると自分から(渋谷恭正容疑者から)話しかけに行ったり、遠目に「あの子可愛い」と見ていた模様。 さらに、中学生くらいの女の子と30代から40代くらいの男性が一緒に来店した時には「あの2人は付き合ってる」「親子じゃない」などと、普通の人とは違った見方をしていたようです。 その当時、渋谷恭正容疑者は既に妻と結婚し子供も居たというが、特殊な性癖は変わっていなかったという見方が強い。 当時のアルバイト先の店長は渋谷恭正容疑者のことを「感情の起伏が激しくて、自分の思った通りにならないと感情が激高していた」と話しており、怒りっぽい性格だったことが伺えます。 さらに遡って小学校から中学生時代の同級生によると「表裏が凄くて自分が面白くないことを言われるとすぐにキレてた」と話しており、小学校時代から感情の起伏が激しかったとみられている。感情の起伏が激しい性格は8年前のアルバイト先の店長の話と一致しており、学生時代から変わっていないとみられている。 (渋谷恭正容疑者が通っていた中学校の卒業アルバムの写真) 逮捕直前まで殺害されたリンちゃんと自分の子供が通っていた松戸市立六実第二小学校で保護者の会「二小会」(にしょうかい)の平成28年度の会長を務めており、会長職へは自らの立候補で要職に就いていた。平成29年度の二小会会長にも渋谷恭正容疑者が就任する見通しだったということですが、どのような理由で立候補したのかは不明。 特殊な性癖(ロリコン)を持つ渋谷恭正容疑者が保護者会の会長に立候補したり、見守り隊として小学生らの通学を見守っていたのは児童らを性的な目で見ていた可能性が高く、被害者のリンちゃんのことも同じように性的な目で見ており、事件が起きた3月24日に誘拐した上で強姦(レイプ)し殺害・遺棄したという見方が強い。 リンちゃんが行方不明になった3月24日、渋谷恭正容疑者は見守り隊の活動に参加しておらず、通学路にその姿はなかったということが明らかになっていることからも、自宅を出て間もなくして誘拐し犯行に及んだとみられています。 警察が渋谷恭正容疑者の取り調べを行っていますが黙秘を続けており、自宅などの関係先を家宅捜索し動機などさらに詳しいことを調べる方針を固めています。   渋谷恭正の裏の顔?保護者会会長を務めるも少女が好きな性的嗜好(ロリコン)人物との証言…Twitterの声