鳩山二郎議員が「筑後市はどうでもいい」と発言し問題に:5市町を流れる花宗川の改修求める場で暴言

鳩山二郎議員が「筑後市はどうでもいい」と発言し問題に:5市を流れる花宗川の改修求める会で暴言

自民党の鳩山二郎衆院議員が地元の花宗川(はなむねがわ)の改修を国に要望する場で、10月に行われた自身の補欠選挙での協力姿勢を引き合いに「筑後市はどうでもいいんです」と発言していたことが明らかになり、ネット上で拡散・炎上気味になっている。鳩山氏は「冗談です」と話したが、騒動は大きくなりそうだ。

この発言が明らかになったのは今月14日、福岡県側が県議会県土整備委員会で報告したもの。委員会では自民党など3会派の議員4人が鳩山二郎議員を批判。今後の審議方針を検討するため中断し、そのまま散会したという。また、この「筑後市はどうでもいい」発言に対し鳩山氏は「どういう発言をしたのか正確には記憶していない」と話している。

「筑後市どうでもいい」は花宗川の改修を求める場で発言

この発言は今年11月29日、自民党の鳩山二郎衆院議員(福岡6区)が顧問を務める「花宗川改修期成会」が筑後市や大川市など5市町を流れる「花宗川」の改修を国土交通省の幹部職員(国)に要望する場で確認された。その際、自らの補欠選挙での筑後市の協力姿勢を引き合いに出し「筑後市はどうでもいいんです」「私の選挙を邪魔したところですから」と発言したもの。

福岡県側が12月14日の県議会県土整備委員会で発言を報告し、委員会に参加していた自民党など3会派の議員4人が「言語道断だ」などと鳩山二郎議員を批難。その場で「冗談です」と話したというが、今後の審議方針を検討するため中断し、そのまま散会したという。

この「筑後市はどうでもいいんです」という発言が報じられたことに対し、鳩山二郎議員は「どういう発言をしたのか正確な記憶がない」としているが、既にニュース記事がツイッターなどのSNSで拡散されており、今後、更に大きな騒ぎに発展する可能性もある。

鳩山二郎議員の補欠選挙戦とは?

父親の鳩山邦夫元総務相の死去に伴う衆院福岡6区補欠選挙は今年10月23日に行われ、「弔い合戦」を掲げた次男の元福岡県大川市長・鳩山二郎氏(37)が勝利している。父親の地盤を引き継いだ形で選挙に勝利し、「鳩山」の知名度の高さが伺えた選挙戦でした。

鳩山二郎議員が「筑後市はどうでもいい」と発言し問題に…Twitterの声

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鳩山二郎議員が「筑後市はどうでもいい」と発言し問題に:5市を流れる花宗川の改修求める会で暴言