対馬市豊玉町の住宅火災を放火・殺人事件で捜査:古川敬氏さん宅が全焼し2人が死亡、殺害後に放火と判明

対馬市豊玉町の住宅火災を放火・殺人事件で捜査:古川敬氏さん宅が全焼し2人が死亡、殺害後に放火と判明

12月7日、長崎県対馬市豊玉町曽の住宅で火事があり、焼け跡からこの家に住む古川敬氏さんと次女の聖子さんの遺体が見つかりました。警察が2人の遺体を司法解剖したところ、2人の遺体の頭部には複数が外傷があり、頭の骨が折れていたことが判明。県警は放火殺人事件の可能性が高いとみて、捜査を進めています。

事件が起きた住宅は長崎県対馬市豊玉町曽の古川敬氏さん宅。次女の聖子さんと60歳の妻と3人で暮らしていましたが、事件当時、妻は県外の病院に入院しており不在でした。

近隣住民の話しによると、古川敬氏さんは地元でも慕われている人だったようで、「恨みを買うような人ではなかった」と話しています。

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2017.01.27

司法解剖で2人が殺害されたと判明、殺人事件で捜査

7日早朝、長崎県対馬市豊玉町の漁業・古川敬氏さんの自宅が火事になり、焼け跡から古川さんと同居していた次女で医療機関職員の聖子さん2人の遺体が見つかった住宅火災で、警察が司法解剖を行った結果、2人の遺体の頭の骨が折れる複数の外傷が確認されました。県警は2人が殺害された後で自宅に火を付けられた可能性が高いとみて、放火事件・殺人事件として捜査を始めました。

また、2人の遺体の頭には骨折するほどの深い傷がいくつかあり、頭部を強い力で何度も殴られた可能性が高いという。

この火事は12月7日午前7時45分頃、長崎県対馬市豊玉町曽の古川さん宅から出火。木造2階建て住宅約360平方メートルを全焼したもの。鎮火後、住宅の裏手で古川敬氏さんの遺体が見つかり、住宅内の焼け跡から聖子さんの遺体が見つかっており、警察と消防が出火原因などを調べていました。殺害された古川敬氏さん(65)は60歳の妻と次女の聖子さん(32)と3人で暮らしていました。火災当時、妻は県外の病院入院していたという。

この火事があった住宅の場所は対馬市豊玉町の県道39号線沿いの漁港前の住宅で、住所は長崎県対馬市豊玉町曽1063とみられています。

火災現場の住宅:長崎県対馬市豊玉町曽
(火災現場の住宅:長崎県対馬市豊玉町曽)

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対馬市豊玉町の住宅火災を放火・殺人事件で捜査:古川敬氏さん宅が全焼し2人が死亡、殺害後に放火と判明