福島県矢祭町の養豚場「東白川ファーム」で大規模火災、建物全焼:飼育していた豚5300頭が死ぬ被害

福島県矢祭町の養豚場「東白川ファーム」で大規模火災、建物全焼:飼育していた豚5300頭が死ぬ被害

12月7日午後1時過ぎ、福島県東白川郡矢祭町上関河内馬渡戸の養豚場「東白川ファーム」で15棟ある豚舎のうち8舎が全焼する火災が発生し、飼育していた豚5300頭が死ぬ被害が出ています。この養豚場では約9700頭の豚が飼育されていたということです。

この火事が起きた場所は町役場から7キロほど離れた山の中にある養豚場だったこともあり、通報を受けた消防が消火活動にあたりましたが、火が消えるまでには約3時間かかっています。養豚場自体が大規模で広かったため、鎮火までに時間がかかったと見られている。

警察と消防が被害状況の確認と火事の原因について調べています。

養豚場が全焼、飼育されていた豚5300頭が死ぬ被害

7日正午過ぎに福島県矢祭町の養豚場「東白川ファーム」で発生した大規模な火災により、豚を飼育していた豚舎15舎のうち8棟が全焼した。また、この火事で飼っていた豚の約6割にあたる5300頭の豚が死ぬ被害が出たということです。通報を受けた消防が消火活動にあたりましたが、火は燃え続け、消火されたのは約3時間後でした。

鎮火まで時間がかかった理由としては、養豚場が山の中で広範囲に燃え広がり、消火活動に時間が掛かったためと発表されています。また、この火事によるけが人はいませんでしたが、相当数の豚が死んでしまったことで、運営会社は大きな被害を被ることになりました。

火災現場は福島県矢祭町の養豚場「東白川ファーム」

大規模な火災が起きた場所は福島県東白川郡矢祭町上関河内馬渡戸41-9にある養豚場「東白川ファーム」です。運営会社のホームページによると、福島県内以外にも茨城県・宮城県・群馬県といった東北地方にも豚肉を出荷していたようです。公開情報では従業員数は13人ですが、養豚場内の飼育規模は養殖用の雌豚を700頭、飼育肉豚を約9000頭飼育しているかなり大きな養豚場だったことがわかります。

また、東白川ファームの親会社にあたる「フィード・ワン株式会社」は、ホームページ上の情報によると食品事業以外にも水産飼料やウサギやハムスターのペットフードを製造するなど、多方面で事業展開していた模様。

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