佐伯彩希ちゃん虐待事件 殺害の疑いで祖母の山内泰子容疑者を逮捕:揺さぶられ症候群で死亡との見方強まる

佐伯彩希ちゃん虐待事件 殺害の疑いで祖母の山内泰子容疑者を逮捕:揺さぶられ症候群で死亡との見方強まる

今年4月、大阪府大阪市東淀川区小松の自宅で生後2ヶ月の佐伯彩希(さえきあやの)ちゃんを虐待し、暴行を加え7月に死なせた疑いで、祖母の山内泰子(やまうちやすこ)容疑者が12月6日、任意同行の後、傷害致死容疑で逮捕されました。警察の調べに対して「やっていない」と容疑を否認しています。

山内容疑者は虐待事件の当時、死亡した佐伯彩希ちゃんの子守を1人でしており、複数の医師の見解によると「乳幼児揺さぶられ症候群」(SBS)で死亡した可能性が高く、山内容疑者が彩希ちゃんを揺さぶるなどして、頭に強い衝撃を与え死亡させた疑いがもたれている。彩希ちゃんは事件直後に意識不明の重体となり、約3ヶ月後の7月23日に死亡した。

生後2ヶ月の女児・佐伯彩希ちゃんは今年7月に死亡

大阪市東淀川区小松3丁目の自宅で祖母・山内泰子容疑者に虐待・殺害されたとみられる生後2ヶ月の女の子・佐伯彩希(あやの)ちゃん。死亡までの経緯は4月6日、母親から頼まれ山内泰子容疑者が子守をしている時に頭部への強い衝撃を受けたとみられており、暴行を加えられた可能性が高いという。彩希ちゃんは搬送先の病院で約3ヶ月後の7月23日に亡くなった。

死因に関しては、彩希ちゃんを鑑定した複数の医師が頭を強く揺さぶられることで死亡に至る「乳幼児揺さぶられ症候群」(SBS)で死亡したという見解を示しているという。

これらの事実から大阪府警は彩希ちゃんの死亡に山内泰子容疑者の関与を疑い、これまでに任意での事情聴取を行っていましたが、容疑を否認していました。

任意同行からの逮捕

その後の捜査で彩希ちゃんの死亡には山内泰子容疑者が関与したと判断した府警は12月6日、任意同行を求め山内泰子容疑者を傷害致死容疑で逮捕しました。逮捕容疑は彩希ちゃんの脳に重い障害を負わせ、その後死亡させた疑いです。

警察の調べに対し、任意での捜査時と同様に「やっていない」と容疑を否認する供述をしています。

佐伯彩希ちゃんの祖母・山内泰子容疑者
(佐伯彩希ちゃんの祖母・山内泰子容疑者)

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佐伯彩希ちゃん虐待事件 殺害の疑いで祖母の山内泰子容疑者を逮捕:揺さぶられ症候群で死亡との見方強まる