埼玉県越谷市で交通事故 電柱2本が道路に倒れる:越谷市駅伝大会が延期

埼玉県越谷市で交通事故 電柱2本が道路に倒れる:越谷市駅伝大会が延期

12月4日午前2時45分頃、埼玉県越谷市大林の県道で黒い乗用車が電柱に衝突する事故があり、事故現場の電柱2本が折れました。越谷市では4日、市が主催する駅伝大会の開催を予定していましたが、コースに使われる道路上に電柱が倒れてしまい、大会の運営が困難なことから2週間後の18日に延期する決定が発表されました。

この事故は、20代の男性が運転する黒い車が起こしたもので、車に乗っていた2人と合わせて3人が軽いケガを負っています。事故が起きた時間が深夜だったこともあり、この事故に巻き込まれた車や歩行者は居ませんでした。道路脇の電柱に衝突した衝撃で1本が根元から折れ、電線に引っ張られてもう1本の電柱も折れ、合わせて2本が道路上に倒れてしまいました。

事故現場は越谷市大林の県道

この事故は4日未明、越谷市大林の県道で起きたものです。事故を起こした黒い乗用車は道路脇の電柱に衝突し、電柱2本が折れました。車の運転手と同乗していた男性3人が軽いケガを負い病院へ搬送されていますが、命に別状はないということがわかっています。

東京電力の発表などによると、この事故で高さ約15メートルのコンクリートでできた電柱1本が根元から折れ、近くの電柱1本も電線が引っ張られ真ん中付近から折れて道路上に倒れました。事故現場では東京電力が復旧作業を行っています。

また、現在までに事故原因については明らかになっておらず、警察が車を運転していた20代の男性から話を聞くなどして原因の特定を進めています。

埼玉県越谷市大林の事故現場
(事故現場:電柱2本を倒した車)

越谷市では駅伝大会の開催を予定

事故があったこの日、越谷市内では「第61回越谷市内駅伝競走大会」「第61回市民体育祭地区対抗市内駅伝競走大会」という2つの駅伝大会が開催される予定でしたが、コース上に電柱2本が折れてコースを塞いでしまったため、駅伝大会の延期を決定。日時は2週間後の12月18日となりました。延期が決定された駅伝大会には市民ランナーや高校生や約460人が参加予定でした。

復旧作業には丸1日かかる見通しで、東京電力が作業を行っています。また、復旧作業の途中で停電が起きる可能性もあるとして、周辺住民に注意を呼び掛けています。

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1 個のコメント

  • この手の交通事故で思うのは、最近の自動車は殆ど「マイコン」搭載車ですね。マイコンの暴走は考えなくてよいのでしょうか。以前にビルのエレベーターが故障して自己が多発しましたね。あれも「マイコン」の暴走ではないかと思います。私は15年前に医療機器で「人工透析用純粋装置」の設計をしていましたが、当時も「マイコン」の暴走で困っていました。「マイコンチップ」の製造ロットで暴走する確率が高い場合がありました。