兵庫県香美町 橋の撤去作業現場で橋桁落下、矢田川に架かる旧大乗寺橋で事故

兵庫県香美町 橋の撤去作業現場で橋桁落下、矢田川に架かる旧大乗寺橋で事故

26日午前11時前、兵庫県美方郡香美町香住区森の矢田川に架かる旧大乗寺橋の撤去工事現場で橋桁が落下する事故があり、42歳の男性作業員が橋の上から落下して肋骨の骨を折る重傷を負いました。橋桁を支えてた「ベント」と呼ばれる鉄骨が何らかの原因で倒れたことが事故原因の可能性が高いと発表されています。

事故が起きたのは、旧大乗寺橋(きゅう・だいじょうじばし)という橋で行われていた撤去作業現場で、新しく完成したバイパスが並行しているため、通行への影響はないということです。兵庫県や大阪府では今年に入ってから、新名神高速道路の建設工事現場で橋桁や支柱が倒れるなどの事故が相次いで発生しています。

事故原因はベントの倒壊、工事事務所と警察の見解

橋桁が落下する事故が起きた場所は、兵庫県美方郡香美町香住区森の矢田川に架かる旧大乗寺橋の撤去作業現場です。事故当時、橋の上で作業していた42歳の建設会社社員の男性が約8メートル下に落下し、肋骨の骨を折る大けがを負いました。

この事故の原因を美方署などが調べていますが、この工事は県からの発注で、コンクリート製の橋桁を切断しながら撤去する工事が行われていました。事故が起きた日は午前8時頃に作業員が集まり作業を開始。撤去工事が行われていた旧大乗寺橋(きゅう・だいじょうじばし)の南側から2つ目の橋脚上部付近で切り終わった直後に橋桁が落下したということです。

橋桁を支えていた「ベント」と呼ばれる鉄骨が何らかの原因で倒れたことが事故原因という見方が強いという。

事故が起きた旧大乗寺橋は香美町を流れる矢田川に跨がって架かっており、香美町香住区と香美町村岡区を結ぶ橋でしたが、昨年11月に並行して新バイパスが完成したため、旧橋は通行止めにされていました。

現場の橋のすぐ近くには香住自動車教習所(写真左下)などの施設がある場所です。

兵庫県香美町の橋桁落下事故の現場
(兵庫県香美町の橋桁落下事故の現場一帯:空撮映像)

兵庫県香美町の撤去作業現場で橋桁落下、作業員1人が重傷…Twitterの声

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