JA東びわこ主催のおにぎり早食い競争のイベントで28歳の男性死亡、第20回ふれあいフェスティバルの近江米PR企画

JA東びわこ主催のおにぎり早食い競争のイベントで28歳の男性死亡、第20回ふれあいフェスティバルの近江米PR企画

滋賀県彦根市に本店があるJA東びわこが主催した近江米のPR企画のおにぎりの早食い競争イベントに参加した28歳の男性がおにぎりを喉に詰まらせ死亡していたことが明らかになりました。早食い競争では、5個のおにぎりを食べる早さを競うもので、地元の近江米の美味しさをPRするための企画だという。

男性が死亡したのは彦根総合地方卸売市場で今月13日に開催された「第20回ふれあいフェスティバル」での企画の1つ。事故当時、15人が参加しており、上位3人には近江牛が賞品として贈られる予定でした。男性が倒れたことを受け、13日午後に予定していたキャラクターショーやビンゴゲームなどのイベントは全て中止され、JA東びわこのホームページ上に謝罪文を掲載していました。

JA東びわこ主催の早食い競争で男性が死亡

このイベントは、JA東びわこ(滋賀県彦根市に本店)が主催し、11月13日に滋賀県彦根市安食中町327の「彦根総合地方卸売市場」で開かれた「第20回ふれあいフェスティバル」というイベント内で、おにぎり早食い競争が開催され、このイベントに出場した滋賀県甲良町に住む28歳の男性が喉におにぎりを詰まらせ3日後に死亡が確認されたものです。

男性は最後のおにぎり(5個目)を口に入れた後に動かなくなり、イベント会場に居た医師1人と看護師5人が心臓マッサージやAEDによる蘇生を試みた後、救急搬送されたが、意識が戻らないまま3日後の16日に病院で亡くなったという。

この早食い競争は100グラムの具なしおにぎり(塩おにぎり)5個をいかに早く食べるかを競っていたが、早食いには必ず必要だといわれる水分は500mlのお茶が1本置かれていただけだという。死亡した男性の死因は窒息死だということです。

このフェスティバルは、地域の農産物をPRすることを目的に毎年開催されており、おにぎりの早食い競争は地元の米・近江米の味をPRするために開かれたもの。去年も同様の大食い競争が開かれていますが、これまでに今回の様な死亡事故はなかったということです。

事故が起きた当時、JA東びわこはお茶を用意するなどして喉に詰まらないように対策を講じていましたが、残念な結果となった。来年以降の大食い・早食い競争の開催については検討するとコメントしている。尚、死亡した男性の名前は公表していない。

イベントが開催された彦根総合地方卸売市場
(イベントが開催された彦根総合地方卸売市場)

おにぎり早食い競争では豪華賞品も用意

男性が死亡した早食い競争では、5個のおにぎりを用意して3分以内に食べた量や食べ終わるまでの時間が競われ、この日の競技には15人が参加していた。

さらに、成績優秀者には賞品も用意されており、1位には近江牛1キロ・2位と3位には近江牛500グラムが贈られる予定だったということです。

JA東びわこ主催のおにぎり早食い競争のイベントで28歳の男性死亡…Twitterの声

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