産業医科大学病院でまた点滴袋に穴 監視カメラの点検中を狙って穴を開けられる=10月の事件との関連は?犯人は病院関係者?

産業医科大学病院でまた点滴袋に穴 監視カメラの点検中を狙って穴を開けられる=10月の事件との関連は?犯人は病院関係者?

福岡県北九州市八幡西区にある産業医科大学病院で今年10月、点滴袋に穴が開けられる事件がありましたが、11月20日にも厳重に管理されていた点滴袋に穴が開けられているのが見つかったと発表された。この日はナースステーションの防犯カメラが点検中で動いていませんでした。

穴が開いた点滴袋は30人分の薬剤を鍵付きのカートで病院地下の薬剤部から運搬した直後、看護師2名が開封・確認したところ見つかったものです。病院側の発表では、確認時の様子は10月の事件を受けて設置した防犯カメラには写っておらず、詳しい状況は分からないという。

病棟内のの監視カメラが停止するのを知っていた病院関係者が事件に関与している可能性もあるとみて、福岡県警折尾署が器物損壊容疑で捜査が進められています。

穴の開けられた点滴袋は、21日の月曜日に入院患者へと投与される予定だったということです。

また点滴袋に穴、防犯カメラは点検中…犯人は病院関係者?

11月20日に産業医科大学病院で、患者に投与される予定だった点滴袋の1個に針で刺したようなに穴が開いているのが見つかり、看護師らが警察に通報しました。

穴が開けられていた点滴は、約30人分の薬剤を20日の午前11時半頃に施錠したカートに入った状態で、病院地下の調剤部からA病棟9階のナースステーションに届けられ、看護師2人が点滴を確認したところ、午後0時半頃に生理食塩水の点滴袋が濡れているのに気付いた。不審に思った看護師が袋を確認したところ、側面に穴が開けられているのが見つかったということです。

産業医科大学病院では、今年10月にも点滴袋3個に穴が開けられているのが見つかっており、未設置だったナースステーションへの防犯カメラを設置していました。しかし、20日の午前7時過ぎから保安点検のために病棟一部が停電になっており、防犯カメラは作動していませんでした。

点滴を病棟ナースステーションに持ってくる前の薬剤部での点検時には異常は見つかっておらず、運ばれた後に穴が開けられた可能性が高い。また病院の発表によると、20日は休診日で外来患者はおらず、病棟には病院関係者と入院患者、それにお見舞いに訪れていた人だけが出入り出来る状態だったという。

11月20日にナースステーション内の防犯カメラが点検している時を狙ったかのように穴が開けられた点滴袋。犯人は病院関係者という見方が強まっています。

産業医科大学病院では今年10月にも点滴袋に穴が開けられる

北九州市八幡西区の産業医科大学病院では、今年10月20日にも点滴袋に穴が開けられる事件が起きており、騒動となりました。穴が開けられていた3個の点滴袋のうち、1袋は入院患者へと点滴されていましたが健康被害は報告されていません。

点滴への異物混入はなかったということですが、産業医科大学病院のナースステーションでは薬品保管庫の鍵や鎮痛剤の紛失も相次いで判明しており、再発防止策としてナースステーションに防犯カメラを設置するなどの対策がとられていました。

10月に起きた事件の犯人は現在も逮捕されておらず、11月20日の犯行との関連や同一犯よる犯行の可能性も視野に、警察が器物損壊事件として調べています。

産業医科大学病院で再び点滴袋に穴が開けられる事件…Twitterの声

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