東京サマーランドの無差別切りつけ事件は少年グループの犯行か?監視カメラに不審な少年十数人が写る

東京サマーランドの無差別切りつけ事件は少年グループの犯行か?監視カメラに不審な少年十数人が写る

東京都あきる野市にあるレジャー施設「東京サマーランド」で今年8月21日、人口波の出るコバルトビーチで遊んでいた女性客9人が相次いで切りつけられる連続切りつけ事件があり、犯人はまだ逮捕されていないが、捜査を続けている警察が防犯カメラに写る十数人の少年グループが犯行に関与している可能性が高いと明らかになった。

警視庁は今後、更なる防犯カメラ映像の画像解析を行い、犯人グループと犯行に関与したとみられる少年らの特定を進める方針だという。

この切りつけ事件で被害にあった9人の女性らはいずれも軽傷だったということです。

東京サマーランドの切りつけ事件とは

この無差別切りつけ事件は、今年8月21日の午後1時と2時頃の2回に渡り、屋内の波が出るプール「コバルトビーチ」で発生し、それぞれ3人と6人の合計9人の女性がお尻などを刃物で切りつけられた傷害事件です。いずれの女性も軽傷でしたが、中には水着ごと切りつけられ約10センチの傷が付けられた人もいました。

通報を受けて駆けつけた警察官らが入場ゲートで持ち物検査を行うとともに犯人を捜していましたが、事件が起きた21日には犯人は捕まらず、その後、プール施設内に設置された防犯カメラ映像を解析するなどする捜査が続けられていました。

複数人の少年グループが犯行に関与

事件発生後から、被害者女性の近くに不審な少年が居たという目撃情報が寄せられていた上に、被害者女性らは離れた場所で同時刻に切りつけられていたことから、複数人による犯行を疑って捜査が行われていました。

11月18日に新たに明らかになった情報によると、十数人で構成される不審な少年グループが被害に遭った女性らの近くに居る姿が防犯カメラに写っており、この少年グループが同時刻に犯行に及んだ可能性が極めて高いという。

警察は既に犯人グループの少年らを特定している可能性もあり、犯人逮捕も近いかもしれない。

切りつけ事件の記者会見を行う東京サマーランドの井上博志社長と小室裕貴支配人
(切りつけ事件の記者会見を行う東京サマーランドの井上博志社長と小室裕貴支配人)

少年グループの犯行動機は?施設側は損害賠償請求も検討

防犯カメラに写っていた少年達が女性9人を無差別に切りつけたのであれば、犯行動機が気になるところですが、こればかりは犯人逮捕を待つしかなさそうです。

グループを構成する少年らは軽い気持ちでやったのかもしれませんが、東京サマーランドは事件後に臨時休業を余儀なくされた他、事件現場となった人口波の出るプールには入場規制が行われ、一度に最大650人しか入れなくなっています。

この事件で営業に大きな影響が出たのは間違いなく、被害総額は数億円に上るとみられています。また、東京サマーランドの担当者は「損害賠償請求も視野に入れている」などと話しており、少年らが逮捕された際には巨額の損害賠償請求が行われる可能性も高い。

東京サマーランドの切りつけ事件に進展、少年グループの関与強まる…Twitterの声

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