長崎市三京町のトンネル内で作業員が酸欠、4人が救急搬送=掘削中のトンネル工事現場で事故

長崎市三京町のトンネル内で作業員が酸欠、4人が救急搬送=工事現場のトンネルで事故

19日午前11時45分頃、長崎県長崎市三京町の山中にある工事現場で、掘削中のトンネル内で作業していた男性作業員4人が酸欠になり病院へ搬送される事故がありました。このうち30代の1人が死亡し、40代の1人が重症の状態で搬送されたということです。警察が事故原因などを調べています。

酸欠事故があったトンネルは長崎漁港近くの三京町の工事現場にあるということで、何らかの原因で作業員が酸欠状態になったとみられています。この事故は補修中のトンネル内で作業員が酸欠状態になったという通報が現場から寄せられたものです。

男性作業員4人が救急搬送、1人の死亡が確認される

長崎市消防局によると、この事故で救助されたのは30代の作業員1人と40代の作業員2人、50代の作業員1人の合計4人。このうち30代の男性が心肺停止・意識不明の状態で搬送されましたが、その後、死亡が確認されました。また、40代の作業員1人が重症を負ったということですが、意識はある状態です。

事故当時、トンネルの掘削工事を行っていたということですが、詳しい事故原因などはわかっておらず、警察が現場の状況などを詳しく調べています。

今月16日には山口県下松市のトンネルでも事故

トンネル内の事故は16日にも山口県下松市のトンネル工事現場でも作業員ら9人が一酸化炭素中毒の症状を訴え、病院に搬送される事故が起きています。この事故はトンネル内で動かしていたエンジン式の発電機や工事で使われていた車両から出ていた排気ガスが原因だとみられています。

酸欠事故が起きたトンネルは長崎市三京町の工事現場

事故が起きたトンネルがあるのは長崎県長崎市三京町の工事現場とのこと。

現在までに判明している情報では、酸欠事故の起きたトンネルは道路を通っているものではなく、長崎漁港近くの三京町(長崎北部)の山中にある工事現場のトンネルで起きたということです。

事故現場の長崎市三京町のトンネル工事現場
(事故現場の長崎市三京町のトンネル工事現場)

(長崎県長崎市三京町周辺の空撮地図:グーグルマップ)

長崎市三京町の掘削中のトンネル工事現場で酸欠事故…Twitterの声

長崎市三京町のトンネル内で作業員が酸欠、4人が救急搬送=工事現場のトンネルで事故

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