福岡市南区「こばと保育園」で1歳男児が溺れ意識不明の重体=排水溝に頭を突っ込んだ状態で発見

福岡市南区「こばと保育園」で1歳男児が溺れ意識不明の重体=排水溝に頭を突っ込んだ状態で発見

14日午後3時前、福岡県福岡市南区桧原4丁目の認可保育園「こばと保育園」(社会福祉法人やまばと会)の園庭で、1歳の男の子が深さ35センチの排水溝に頭を突っ込んだ状態で保育士に発見される事故が起きました。男の子は溺れた状態で見つかり、意識がないまま病院に搬送され治療を受けています。

この男の子がなぜ排水溝の中に頭を入れたのか、警察が現場検証を行い、関係者から詳しい話を聞いていますが、普段はこの排水溝の上には軽いプラスチックの蓋がしてあったということです。しかし、男の子が見つかった時には蓋はすぐ横に置いてあったということで、何らかの理由で自ら蓋を動かし頭を突っ込んだ可能性もあるという。

現在までに事件の可能性があるという報道はされておらず、事故として捜査が進められているようです。

男児が溺れた排水溝にはプラスチック製の蓋

この排水溝は一時的に雨水などを溜めておく役割をしており、その大きさは直径30センチ深さ35センチほどで男の子が頭を突っ込んだ状態で見つかった時には、水が約7センチ溜まっていたということがわかっています。

また、こばと保育園の理事長・福山慶司さんらの話によると、普段は排水溝の上にプラスチック製の蓋がされていたということですが、男の子が意識不明状態で見つかった時には蓋がすぐ近くに移動していたということです。

警察が詳しい事故原因を調べていますが、溺れた子供が蓋を移動させたのか何者かが移動したのかは、現在までに明らかになっていません。

排水溝の構造図
(排水溝の構造図)

事故が起きたのはお昼寝の時間のあと

事故が起きたのは、園児達のお昼寝の時間が終わって遊んでいる時間でした。14日の日中は雨が降っていたこともあり、外で遊ぶ時間だったが屋内で過ごしていたという。しかし、溺れた男の子は何らかの理由で排水溝の中に首を突っ込み、溺れた可能性が高いという。

また、こばと保育園の保育体制ですが、園を運営する社会福祉法人「やまばと会」によると、事故が起きた当時には保育士3人が園内で0~1歳児の9人を遊ばせていたということです。

事故が起きたのは福岡市南区「こばと保育園」の園内

1歳の男の子が排水溝の中で溺れた状態で見つかったのは、福岡県福岡市南区桧原4丁目36番25号にある社会福祉法人やまばと会が運営する認可保育園「こばと保育園」の園内です。

こばと保育園の外観
(事故があった「こばと保育園」の外観)

(こばと保育園の周辺地図:グーグルマップ)

福岡市南区「こばと保育園」の排水構内で1歳男児が溺れる事故…Twitterの声

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