印刷通販「アドプリント」が1万件超の個人情報を流出、クレジットカードのセキュリティコードも流出の可能性

印刷通販「アドプリント」が1万件超の個人情報を流出、クレジットカードのセキュリティコードも流出の可能性

印刷通販事業の大手「アドプリント」が15日、同社サーバーに不正アクセスがあり、クレジットカードなどの個人情報が流出したと発表し、アドプリントを利用するユーザーの間で騒動となっています。決済代行会社からクレジットカード情報の流出懸念があると連絡を受け、外部の専門調査会社による調査を実施し判明したと明らかにした。

個人情報が流出した可能性のあるユーザーに関しては発表文章を下にまとめていますが、漏えい・流出した情報はカード名義、カード番号、有効期限、セキュリティコード、住所、電話番号、メールアドレスの情報が含まれており、流出した合計件数は14627件。自身の情報が流出したかどうかはアドプリントのホームページ上で確認可能です。

対象の顧客に対してはメールと郵便で通知を行っており、15日午後5時の時点で既にメールが届いたという声がツイッター上に投稿されているが、クレジットカードのセキュリティコードが流出したことを危惧する声が多くあがっている状況です。

アドプリントと同じ印刷会社の「グラフィック」が今年7月に個人情報流出事件を起こしており、その際にもクレジットカード情報が流出し、グラフィックを使用していたユーザーが騒動に巻き込まれています。

株式会社アドプリントがクレジットカード情報流出の疑いを報告

9月15日、アドプリントのサーバーに不正アクセスがあったことを認め、クレジットカード情報などが流出したことを報告・謝罪する文章をホームページ上に掲載しました。

発表によると、情報が漏えいした可能性があるのは14627件にのぼるとのこと。

また、利用するユーザーの個人情報が流出したのかどうかを調べる簡易システムを導入したとのことで、ウェブサイトから参照可能とのことです。

< 本サーバ経由で漏えいの可能性があるお客様 >
2014年8月25日~2015年9月23日の間に、当社において、クレジットカード決済をご利用された一部のお客様
対象サイト: adprint / makumaku / ad-sign / adbest / adcard / adcup / designMaker / fashion4you / adflag / 刺繍プリント / 2nd.log / ds1

< ウェブサーバ経由で漏えいの可能性があるお客様 >
2016年5月20日~2016年8月14日の間に、当社において、クレジットカード決済をご利用された一部のお客様
対象サイト: adprint / makumaku / ad-sign / adbest / adcard / adcup / adflag

不正アクセスによるクレジットカード情報流出の疑いに関するご報告

アドプリントのクレジットカード情報流出に怒りの声も…Twitterの反応

クレジットカードのセキュリティコードとは、カード裏面に印刷してある数字コードを指します。ネット決済に必要なコードで、セキュリティコードとカード番号が流出してしまうと、簡単に不正利用されてしまう可能性が高くなる。

今回、アドプリントが流出した情報の中にはセキュリティコードも含まれているとのことで、ツイッターでは怒りの声も多く投稿されています。

アドプリント公式

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1 個のコメント

  • またまたクレジットカード情報、漏洩自県ですね~。
    やはり、クレジットカード利用に安全は無い、カード情報をサイトへ登録するのは危険、明細は必ずチェックし記憶に無いものはカード会社へ申告です。
    店舗選びも、セキュリティ対策が施された3Dセキュアが導入されている店舗に限定ですかね。