はごろもフーズのツナ缶に体長15ミリのゴキブリ混入、回収予定なし=シーチキンLフレークに混入、対応には疑問の声も

はごろもフーズのツナ缶に体長15ミリのゴキブリ混入、回収予定なし=シーチキンLフレークに混入、対応には疑問の声も

缶詰販売大手の「はごろもフーズ」が販売したツナ缶「シーチキンLフレーク」にゴキブリが混入していたことが判明しました。缶詰の中から見つかったゴキブリは体長約15ミリ。製造過程で混入した可能性が高いとみています。

はごろもフーズは混入直後に事実を把握していたとみられているが、公表していなかったことに加え自主回収の予定も無いことがわかり、Twitterなどでは疑問の声が投稿されています。

ツナ缶にゴキブリが混入していたこの問題は、10月13日に山梨県甲府市に住む50代の女性から「ツナ缶にゴキブリが入っていた」とツナ缶を購入した山梨県甲斐市のスーパーに連絡があったもの。通報を受けたはごろもフーズが商品を持ち帰り、社内調査を行った結果、ゴキブリは2年前の12月頃に静岡市清水区内にある下請け会社の工場での製造過程で混入した可能性が高いとわかりました。

10月18日にははごろもフーズ担当者が缶詰を購入した女性に謝罪しているが、女性は謝罪を受け入れたが、はごろもフーズはその後事実を公表せず、同様の訴えがないことなどから商品の製品回収などはしない方針だという。

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同商品「シーチキンLフレーク」の回収予定はないと公表

今回、ゴキブリが混入していたツナ缶「シーチキンLフレーク」は製造から1年10カ月が過ぎていることと、同じようにゴキブリが混入しているという訴えがないことから、製品回収などはしない方針だという。

ゴキブリが混入したシーチキンLフレーク
(ゴキブリが混入したシーチキンLフレークの写真)

商品は静岡市清水区内にある下請け会社の工場で製造、対応には苦言も

ゴキブリが混入してしまった缶詰は2年まえの2014年12月頃に静岡市清水区内にある下請け会社の工場で製造されたものと確認されており、製造過程でゴキブリが混入した可能性がある。

現在までに同工場で同時期に製造されたツナ缶にゴキブリが混入していたという報告がないことから、工場内に生息していたゴキブリが該当の缶詰にだけ入ってしまったとみられています。

ツナ缶を製造・販売する「はごろもフーズ」はゴキブリが混入していた缶詰を購入した女性に対しては謝罪した後、異物混入の事実を公表していなかったため、TwitterなどのSNS上では「対応が遅いと思う」「自主回収しないのか…」といった声が聞かれました。

「はごろもフーズ」ツナ缶にゴキブリ混入、会社の対応に疑問の声も…Twitterの反応

はごろもフーズのツナ缶に体長15ミリのゴキブリ混入、回収予定なし=シーチキンLフレークに混入、対応には疑問の声も

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