富山県射水市の金森恵子さん(68)方の浴槽と脱衣所に母娘の遺体。無理心中か!母親の遺体の上に電動のこぎり

富山県射水市の住宅の浴室から母娘の遺体発見

5月22日午後6時ごろ、富山県射水市八幡町2丁目の介護施設職員・金森恵子さん(68)方で、恵子さん浴室の浴槽の中で、娘で無職の由希子さん(43)が脱衣場で倒れているのを、訪ねてきた恵子さんの姉ら親族が発見します。
この日、恵子さん親子と連絡がつかないことを不審に思い、姉ら親族が消息を確かめに来たところ、この惨状に遭遇することになりました。
すぐさま近隣住人を通じて110番通報し、その場で死亡が確認されました。
警察は、事件・事故の両面から捜査を進めています。

富山県射水市母娘心中・母親の遺体の上には電動のこぎり

金森恵子さん方は、母と娘の2人暮らしでした。
その後、警察による家宅捜索が進められると、娘が倒れていた脱衣所の整理タンスの上には遺書とみられるA4の用紙が見つかります。
そこには母親の手書き文字で「私が娘の首を締めた」と書かれていました。
さらに司法解剖の結果から、母親の死因が出血性ショック。
娘の由希子さんは首を絞められたことによる、窒息死だったことが明らかになりました。

母親の遺体の上には電動のこぎりがあり、首には深い切断傷が残っていました。
母親は介護職員として市内の施設に勤務しておりましたが、娘の病気を気にしていたという話が伝わってきております。

富山県射水市母娘心中・避けて通れない「8050問題」心中

昨日に引き続いて、またしても傷ましいプレ「8050問題」心中事件が発生してしまいました。
東京都杉並区下高井戸の住宅で、50代無職の息子が80代の父親を刃物で刺し死亡させる。「8050問題」の深刻化。
なによりも哀れを誘うのは、「母親の遺体の上には電動のこぎりがあり」です。
病気を気遣っていた最愛の娘を、自身の手にかけなければならなかった贖罪の深さが窺えます。
電動のこぎりで、自分の首の頸動脈を切断することは、どれだけ恐ろしかったでしょう?
いくらでも楽な死に方はある中でも、最も恐ろしく苦しい血塗れの死を課さねばならなかったのには、自分で自分を罰する覚悟を感じさせられます。
姉ら親族と連絡を絶ったのはいつ頃なのかは判然としませんが、それほどの期間ではないでしょう?
親族の目から見ても、危機的な状況を孕んだ暮らしぶりだったのでしょう。
介護施設の職員ということからも、昨日も引用した「8050問題」にも自覚的だったのかもしれません。
《82歳母親と52歳引きこもり娘が孤立死、顕在化する「8050問題」とは》
加計学園、アメフト、北朝鮮と、目眩ましにうつつをぬかしている場合ではないでしょう。
「8050問題」は差し迫った問題です。
現存のセーフティーネットが全く機能していないことからなぜ目を逸らそうとするのか!
続報に添って検証して参りたいと思います。

富山県射水市母娘心中事件への真摯なツイートは、今のところ発見できていません

あまりにデリケートで答えの導けない問題ゆえに、ツイートを謹んでおられるためかと思われます。
有益なツイートを見つけ次第、追記して参ります。