福島県会津美里町旭舘端の山林で、一部白骨化した男性の遺体発見。殺人・死体遺棄事件として捜査。

会津美里町殺人死体遺棄事件・被害者は死後1年未満の30~40代男性

4月26日午前9時ごろ、福島県会津美里町旭舘端の山林で、山菜採りに来ていた男性が、一部白骨化した男性の遺体を見つけて110番通報しました。
遺体は身長約170センチ、中肉、黒い短髪で30~40代とみられます。
脚の一部などが白骨化しており、頭部などに外傷が認められ、死後1年未満とみらます。
所持品は確認されておらず、行方不明者との照合などを進め、身元の特定を急いでいます。

会津美里町殺人死体遺棄事件・死因は頭蓋内損傷

司法解剖の結果、死因は頭部に強い力が加えられ、脳が傷ついた頭蓋内損傷と判明します。
このことから、「相当な力が加わったと考えられる」とし、他にも体にも傷があったことから、
27日、殺人・死体遺棄事件と断定して、会津若松署に捜査本部を設置しました。

会津美里町殺人死体遺棄事件・遺体発見現場は平和な農村

遺体発見現場は、会津美里町役場の南約3,5キロほどで、田畑が広がり、民家民家もまばらな地域です。
通報男性の男性の話しでは、現場は町道から約30メートル入ったあぜ道から、さらに15メートルほど上った林の中で、木の陰になって道からは見えにくいということです。
遺体は横たわった状態で土に埋められ、頭と脚の一部を地表に出し、着衣はなかったようです。
会津美里町によると、昨年秋、野生動物が民家に近づくのを防ぐため、現場周辺の草刈を行った時には異常はなかったそうです。
近隣に住む70代の女性は
「多くの警察車両が来て驚いた。地域の人が行方不明なら、すぐ分かるのだが……
と、不安そうに語っていました。

会津美里町殺人死体遺棄事件・平和な農村に殺人事件を持ち込んだのは誰だ!

山菜採りの仁義なき戦いというのではなさそうですね。
歓楽街の殺人事件とは違って、人里離れた民家もまばらな山奥で見つかった死体は、静かに動き始めます。
たいていの場合が、一部が白骨化し、所持品は見当たらず、年齢すら前後十歳の幅を持った年代でしか特定されない、希望されない匿名性の、生きた証を剥奪された遺体です。
それゆえ、歓楽街での殺人事件の被害者とは違って、金銭トラブルや、縄張り争い、酒の席でのいざこざも見当たらないため、非常に静かな佇まいです。
事件のない場所に現れる死体は、事件を不法投棄していった人物のいかがわしさも加わって、一段と怪しさを漂わせます。
平和な農村に殺人事件を捨てていった人物は、どういう後ろ暗い呪縛を捨てていったのか、今後の捜査の進展に期待しましょう。
死体は人里離れた山奥へ、殺人犯は都会の歓楽街へというのが常ですが、ゴールデンウィークの歓楽街、すぐそこに殺人者がいるかもしれないと思うと、歓楽街の妖しい魅力も一入ですね。

会津美里町殺人死体遺棄事件・平和な農村に衝撃

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