1月末から行方不明の兵庫県神戸市の33歳男性が、赤穂市山中で遺体で見つかる。知人の男2人を死体遺棄の容疑で逮捕。

兵庫県赤穂市山中死体遺棄事件

4月11日、兵庫県神戸市で、1月末から行方不明になっていた神戸市西区に住む岸健治(33)さんが、兵庫県赤穂市の山林で遺体で見つかり、遺棄した疑いで知人の男2人を逮捕しました。
死体遺棄の容疑で逮捕されたのは、神戸市中央区生田町1丁目の飲食店経営・大上知晃(22)、同区加納町2丁目の飲食店員・山崎登夢(21)。
警察によると、両容疑者は共謀し、1月27日から今月10日ごろまでの間に、赤穂市鷆和(てんわ)の山林に岸さんの遺体を遺棄した疑いを持たれています。
両容疑者の認否に関しては詳しいことは明らかにしておりませんが、うち1人の供述に基づき、10日夜に遺体が発見されました。
もう1人は容疑を否認しているということです。

兵庫県赤穂市山中死体遺棄事件・3人は顔見知り

岸さんは、1月27日に「人と会ってくる」と家族に伝えて自宅を出た後、連絡が取れなくなりました。
母親が3月1日に神戸西署に行方不明者届を出し、交友関係を調べたところ、2人の存在が浮上してきました。
岸さんと、両容疑者は共に飲食業を通じて顔見知りとみられています。
遺体が見つかったのは、JR赤穂線天和駅から400メートルの海辺の山林でした。
近くの工場に勤める男性(60)の話しでは、人気のない地域のようです。
この辺りは工場ばかりで民家がなく、夜は暗くて人通りもほとんどない

兵庫県赤穂市山中死体遺棄事件・大上知晃は歓楽街のならず者

主犯格と見られている飲食店経営・大上知晃(22)容疑者は、自身が経営する三の宮「居酒屋 団」の客引き行為が条例違反に当たるとして、兵庫県のホームページに三度も氏名が公表されています。
この一年の間に、氏名が公表されているのは5名しかおらず、大上も含めた4名が複数回掲載されていることから、客引き四天王の一人と言ってもいいでしょう。
大上容疑者が高校時代に所属していたボクシングジムの関係者が語る、彼の印象はちょっと違います。
けんかもしない真面目な子で、逮捕されるような事件を起こすとは信じられない

スポーツ根性主義と拝金主義・大上知晃のイカロスの翼

大上知晃とよく似た人物思い当たらないでしょうか?
千葉県印西市の住宅火災、放火殺人だった。16歳の少女を含む男女4人を殺人と現住建造物等放火の容疑で逮捕。
この事件の主犯と目される「転落野球少年・仲内隼矢」です。
ともに高校までは、スポーツエリートで激しく転落しています。
享楽主義と拝金主義にも共通したものがありそうです。
仲内隼矢が底辺を這いずり回って、ヤサグレ→凶行。
だったのに対して、大上知晃は相当の努力家だったのだと思われます。
22歳で飲食店の経営者ですから、並み大抵の努力ではないでしょう。
しかしその努力はイカロスの翼であったことを、大上知晃の足跡が明かしているのではないでしょうか?

「プロテスタンティズムの倫理と資本主義の精神」ではありませんが、
「スポーツ根性主義と刹那的拝金主義の犯罪」というのもあるのではないでしょうか?
今後も検証を続けて参りたいと思います。

兵庫県赤穂市山中死体遺棄事件・どういう動機が語られるのでしょうか?

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