山口県和木町の住宅から死傷した親子発見で無理心中か?「これから自殺をする」と、通報

山口県和木町で父子無理心中事件発生か?

4月3日午前5時過ぎ、山口県和木町和木4丁目の民家から、男性の声で「これから自殺をする」と、通報が消防にありました。
午前5時30分ごろ、救急隊員が駆けつけると男性2人が倒れているのを発見しました。
台所で倒れているのを発見されたのは、この家に住む父親の田中清三さん(68)と、息子の庸睦さん(41)でした。

息子の庸睦さんは、首や腹などに刃物のようなもので刺された傷があり、病院に運ばれましたが間もなく死亡が確認されました。
父親の清三さんも腹部から出血しており刺し傷がありましたが、命に別状はなく、病院で手当を受けています。
警察は、無理心中の可能性もあるとみて詳しく現場の状況を調べるとともに、清三さんの回復を待って事情を聞くことにしています。


山口県和木町父子無理心中事件・仲良し家族だった

早朝から降って湧いた父子無理心中事件に、のどかな田舎は驚愕に包まれています。
田中さん親子は2人ぐらしで、争った形跡がないことなどから、やはり無理心中の可能性が高いとみられています。
近所の人の話しでは
驚きです。いつも仲のよい家族
ということでした。

山口県和木町父子無理心中事件・浮上する評判通りの仲良し父子

ここ数日の事件のトレンドからいって、親子喧嘩を思い浮かべる方が多いかと思われます。
息子さんの名前で検索をかけると、日常の一コマが浮上してきます。
16年8月6日付で、JR西岩国駅構内のふれあい交流館で開かれてい「ミニ原爆展」で、インタビューに答える会社員田中庸睦(つねむつ)さん(40)=山口県和木町=がヒットします。
少なくとも、母親の頭を窓に叩きつけるような、無職やニートではなさそうです。
群馬県太田市で親子げんかの末、39歳の息子と68歳の母親、親子揃って逮捕。
画像で確認できる範囲では、息子さんには将来を悲観させるような疾病や不具も見当たりません。
父親の清三さんの方に、息子を道連れにしなければならないような、歪んだ愛情の暴走でもあったのでしょうか?

父子無理心中事件の舞台となった山口県和木町

山口県和木町は、総人口6,323人という小さな町です。
広島と山口の県境に位置し、隣接する広島県大竹市と山口県岩国市になります。
この和木町に、待望のJRの新駅「和木駅」が誕生したのは08年でした。
これからの町ですね。

小さな町の大きな事件ですが、Twitter上にはまだこれといったコメントが見当たりません