東京都荒川区・北区で高齢者の死体遺棄・無理心中事件相次ぐ。日本崩壊の序曲か?

東京・荒川区、夫の遺体と一週間暮らしてた妻逮捕

最近は、すっかり遺体ニュースと化しているMoreNewsでございますが、またしても遺体と暮らしていた妻のニュースです。

3月29日午前、東京都荒川区町屋7丁目の民家で男性の遺体が見つかり、この家に住む男性の妻で無職・鈴木カツエ容疑者(76)が死体遺棄容疑で逮捕されました。
1週間ほど前から男性の姿が見えないことを不審に思った近隣住民が、この家を訪問したところ遺体を発見し、119番通報しました。
遺体の男性は80代とみられ、居間に仰向けの状態で見つかり、死後1週間程度が経過しているということです。
鈴木容疑者宅を訪れた近隣住人には、
夫が亡くなっちゃった
と、話していたそうです。
鈴木容疑者は足腰が悪く、夫と2人暮らしで
夫が死亡したことについて認識はあったが、通報しなかった
と容疑を認めています。

遺体と暮らす妻は、今後も増加か?

今週取り上げたものだけで、もう3件目です。
大阪府岬町淡輪の空き家から、プランターに入った人骨が見つかる。夫は5年前に失踪、妻は昨年死亡のミステリー
千葉県市原市で、後部座席に妻の遺体を乗せて、柱に車をぶつける自称無職の39歳男を逮捕。殺人か?
ここでは、1月末の愛知県豊川市、遺体と22年間一緒に暮らした女にも触れました。

これは氷山の一角でしょうが、遺体と暮らしていたというのもショッキングなニュースではなくなりつつあるのかもしれません。
「居間に仰向けの状態で見つかり」とあり、「足腰が悪」いともあることから、夫の死が受け入れられないというのと、一人では処理しきれなかったということでしょう。
死後一週間ですから、年金の不正受給とか、経済的な動機の線は薄いと思われます。

東京・北区スーパーの駐車場では、親子と思われる無理心中

3月30日朝8時すぎ、東京都北区滝野川のスーパーの駐車場で、男女2人が首に結束バンドが巻かれた状態で死亡しているのが見つかりました。
警視庁によると、死亡していたのは、40代から50代の男性1人と70代から80代の女性1人で、2人は親子とみられています。
発見者の話しでは、
首に結束バンドが4つくらいついている状態で、もう1人は、毛布にくるまれた状態だった」と話した。
車は鍵がかかっていて、無理心中の可能性もあるとみて、詳しい動機を調べています。
その後、板橋区のマンションで高齢の男性が死亡しているのが発見され、3人はこの部屋に住む夫婦と次男とみられます。
室内の鏡には「疲れた」と口紅で書かれていたということです。

無理心中の激増が意味するものは?

今月起こった高齢者の無理心中事件をまとめてみると、全国紙で報道されただけでこれだけあります。

・6日、新潟県関川村土沢で、夫(72)と妻(71)夫の母(95)3人が無理心中。

・19日午前10時すぎ、埼玉県草加市の住宅で70歳の夫と68歳の妻、43歳の息子が無理心中。少なくとも死後、数日が経過しているということです。

・19日午後7時すぎ、三重県鳥羽市で路上に駐車していた軽自動車の中で、50代の男性と姉、70代の母親、3人が無理心中。男性の自宅からは「逝くときは一緒に」と書かれたメモが見つかっています。

・20日午後6時前、江東区北砂にあるマンションで、高齢の夫婦が無理心中。

・22日午後1時すぎ、神奈川県座間市の夫(81)と妻(86)が無理心中。

高齢ドライバーの人身事故の報道が減ったかと思ったら、今度は遺体放置と無理心中がうなぎ登りです。
単なる一過性なものなのか?日本崩壊の序曲なのか?
皆様はいかが解釈なさるでしょうか?

twitter上には、高齢者無理心中事件に「せつない」の声

https://platform.twitter.com/widgets.js

https://platform.twitter.com/widgets.js