千葉県市原市で、後部座席に妻の遺体を乗せて、柱に車をぶつける自称無職の39歳男を逮捕。殺人か?

千葉県市原市・妻の遺体を乗せて、柱に車をぶつける39歳男を逮捕

3月21日、千葉県警市原署は、妻の遺体を自分の車に乗せていたとして、千葉市緑区あすみが丘の自称無職・小川大輔容疑者(39)を死体遺棄の疑いでを逮捕しました。
逮捕容疑は、21日午後2時半ごろ、市原市五井南海岸で、乗用車の後部座席に妻の行恵さん(35)の遺体を遺棄したとしています。

市原、妻の遺体と一緒に車をぶつける男・殺害も?

事件発覚の発端は、市原市の「市原市海釣り公園で、柱にぶつけている不審な車がいる」との110番通報でした。
駆けつけた警察官が小川容疑者の乗った車を発見し職務質問中、後部座席に妻の遺体を見つけました。
小川容疑者は発見時、睡眠導入剤を大量に服用していたという。
行恵さんの遺体に目立った外傷はありませんでした。
小川容疑者は「首を絞めて殺した」などと殺害をほのめかす供述をしています。
市原署は23日に遺体を司法解剖し、死因を詳しく調べます。

市原、妻の遺体と一緒に車をぶつける男・気狂いなのか?小賢しいのか?せつないのか?

ホラーなのか、サイコなのか、ジャンキーなのか、よくわかりませんね。
事故を偽装するつもりだったのか、無理心中に失敗したのか、どちらなのかもわかりません。
千葉テレビの報道では、「柱などに車を衝突させている人がいる」
とあることから、複数回車をぶつけています。
小川大輔容疑者、名は体を表すように、大それた事をするわりには、気の小さい人物であることがわかります。
情痴殺人なのか、昭和枯れすすき系なのか、DV身勝手系なのかもわかりません。
昨今の無職殺人者のトレンドからすると、「小言→逆ギレ→首締め」の身勝手臭が強いですが……。

愛知県豊川市では、遺体と22年間一緒に暮らした女

遺体と一緒にというと、1月31日に報道された事件を思い出された方も多いかと思います。
愛知県豊川市で、22年間夫の遺体と共に暮らしていた、小池浅江容疑者(78)
17年1月、小池容疑者は「夫の死体が家の中にある」と電話で自首し、自宅から白骨化した遺体が見つかります。
しかし、遺体の損傷具合と供述から、殺人容疑での立件が可能と判断されるまでに、一年かかりました。
「夫に不満があった」と供述しているだけで、DV系なのか、うだつあがらな系なのかも判然としません。
翌2月1日になると、謎の供述をします。
「息子を道連れにしたいという気持ちがあって通報した」
2月20日付の週刊女性では、小池容疑者の身辺取材を重ね、山姥的な現在の風貌とは大きくかけ離れた、近所の住人たちの語る若い頃の姿を伝えています。
〈若い頃はかなりの美人で、気位の高い良家のお嬢様風で、気安く声をかけられる雰囲気ではなかった。〉
これ以上に認知症が進行しないうちの裁判が待たれます。

市原、妻の遺体と一緒に車をぶつける男・なぜ遺体と一緒に

かつては妻であったり夫であった者の遺体と行動を供にするというのは、想像の範疇を超えています。
生と死が渾然一体となった世界といえば川端康成ですが、自身の感覚の内に死を飼い慣らそうとしている作品を多く残しています。
「死体紹介人」、「十六歳の日記」、「葬式の名人」、「イタリヤの歌」、「禽獣」、『掌の小説』
といったあたりですが、今後の容疑者の供述と合わせ読むと感興も深まるかもしれません。

市原、妻の遺体と一緒に車をぶつける男にTwitter状の反応は十人十色

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