神奈川県相模原市で、24歳年上の元交際相手の女性宅に放火!40歳男性を逮捕。無理心中か?

24歳年上女性宅に放火・逆老いらくの恋は炎上

3月14日午後7時ごろ、神奈川県相模原市緑区寸沢嵐で元交際相手の自宅に火をつけ殺害しようとしたとして、40歳の男が現行犯逮捕されました。

逮捕されたのは相模原市緑区に住む古室幸喜容疑者(40)で、近所の都築京子さん(64)の自宅に火をつけ、殺害しようとした疑いが持たれています。
古室容疑者は窓ガラスを割って都築さん宅に侵入し、1階の居間で都築さんと自分に灯油をかけライターで火をつけ無理心中を図ったということです。都築さんは背中などに、古室容疑者ものどにやけどを負いましたが共に軽傷です。
現場の都築さん方の木造2階建て住宅は全焼しました。
古室容疑者は都築さんの元交際相手で、調べに対し
やり直せないから殺して自分も死のうと思った
と容疑を認めています。


24歳年上女性宅に放火・交際トラブルを相談

やけに、年の差カップルの情痴事件が続きますが、今度は放火です。
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一瞬頭の中で、算盤をはじいた読者の方もいらっしゃるのではないでしょうか?
放火犯:古室幸喜容疑者(40)
被害者:都築京子さん(64)
古室容疑者は、都築さんに「ヨリを戻さないか」と聞いたところ、拒絶されて逆上し、都築さんと自分に灯油をかけ火をつけたということです。
2人は去年6月から交際していましたが、今月上旬、都築さんから県警に
ここ最近別れたのに元彼が家から出ていってくれない
と相談がありました。
古室容疑者が、ヒモ野郎だったのか、純愛だったのかは判断がつきません。
辛うじてわかるのは、出会い系やSNSで知り合ったのではなさそうということぐらいです。
被害に遭われた女性宅は、このような傷ましい全焼の有様ですから、逆老いらくの恋の代償はあまりにも大きかったと言うほかはありません。

24歳年上女性宅に放火・老いらくの恋はネット無関係か

一般に「老いらくの恋」として知られるのは、昭和23年の歌人と門弟の不倫スキャンダルでした。
墓場に近き老いらくの、恋は怖るる何ものもなし
後にこう詠む歌人川田順64歳、弟子の中川俊子37歳のときでした。
スキャンダルが公になると、川田は亡き妻の墓前で自殺を図っています。
平均寿命がこれだけ延びた現代で、60代を老いらくといったら怒られるでしょう。
実際、大地真央のような60代もいるわけですから。
古室容疑者が病的なマザコンだったのか?
都築京子さんが、犯罪的なまでの美魔女だったのか?
年上女性宅に放火の謎は深まります。

24歳年上女性宅に放火・命がけの恋だったのか?

痴情のもつれで、40歳男性が64歳女性の元交際女性の自宅に命がけの放火、無理心中というのはかなりショッキングな事件ですが、全国ネットではTBSが報じているだけのようです。
様々な局面で人間には2種類のタイプがあることを知ることになります。
この事件では、「やり直せないから殺して自分も死のうと思う」人間と、「諦めて忘れようと努める人間」とがあることをです。
99%以上の人間は後者でしょう。
事件マニアは、1%の例外から何か人間の本質を垣間見ようとするのではないでしょうか。
どのようなな動機を以てして、このような凶行を招いたのか?
これからも続くであろう、マザコン男性の犯行動機から学ぶことは少なくないでしょう。