千葉地検・船橋市内のラブホテルで51歳交際女性殺害の32歳男を「心神喪失」で不起訴

船橋ラブホ殺人・51歳交際女性殺害の32歳男を「心神喪失」で不起訴

ラブホで51歳の女性死亡 ホテルで殺害、31歳の交際相手の男を殺害容疑で逮捕 原因は交際トラブルか。
昨年の11月21日付けで、こちらでもお伝えいたしました事件で、驚きの判決です。
3月9日、千葉地検は昨年11月に船橋市内のラブホテルで交際相手の大津和世さん(51)の首を絞め殺害したとして、殺人容疑で逮捕・送検された安垣瑠威被告を、心神喪失状態だったとして不起訴処分としました。
千葉地裁は同日、医療観察法に基づく審判申し立てを地検から受け、男に鑑定入院を命じました。

船橋ラブホ殺人・被害女性の素顔

大津さんは、夫と長男、義母の4人で暮らしで、独立した長女もいました。
口々に語られるのは、小柄で、化粧っけもなく、無口で内向的な性格で、情痴殺人の被害者像とは、おおよそかけ離れた印象だったということです。
町内会の行事に参加することも稀で、ご近所づきあいも薄く、夫以外の若い男性の存在を匂わせる雰囲気など皆無だったといいます。
しかし誰に知られることもなく、20歳も年下の安垣被告とは一年以上も不倫関係にあったのです。

船橋ラブホ殺人・二人の出会い

16年秋、飲食店で知り合ったのをきっかけに、たちまち意気投合し交際へと発展していきます。
専ら密会の現場となったのは、習志野市内で独り暮らしをする安垣被告のマンションで、二人をよく見かけた近隣住民の話では、
いつもアパートから一緒に出てきて、男性の運転する車で出かけて行く。女性はずいぶん年上のようだけど、体を密着させるように並んで歩いていて、親子のようにはとても見えませんでした
と、遅れてやって来た純愛ラプソディを思わせるものがあります。

船橋ラブホ殺人・亀裂

大きな恋の物語に、亀裂が入るのは出会いから一年ほど経った頃でした。
17年9月、大津さん自ら習志野署に通報して、
「別れ話で口論になった。このまま別れてもトラブルになる」
と、相談し訪ねてきた署員は、安垣被告に、関係を断つようにと説得したところ、彼も納得します。
1ヶ月後に、署員が再び大津さんにその後の様子を尋ねたところ、
「もう一切かかわっていません。わざわざすいません」
と、事態は終息したかに思えました。
しかしその2週間後の、11月3日、状況は一転し安垣被告の自宅付近の住民から110番通報が入ります。
「女性の叫び声がする」
またしても署員が駆けつけると、安垣被告と大津さんが別れ話で言い争いとなっており、事情を聞いた後、「縁を切る」ことを約束したということです。
夜10時過ぎでした。男女がけんかをしていて、女性の“もういい加減にして!”“もうやめて!”と言う泣き叫ぶ声が、30分以上にわたって続いていたんです
再び約束は破られ、19日午後11時ごろ、船橋市宮本のラブホテルから「客室内で女性が死亡している」と110番通報が入ります。

船橋ラブホ殺人・心神喪失にまで至る魔性

大津さんのお父さんの語っていた、こんなエピソードが気になりました。
「娘夫婦は、若い頃に行ったスキー旅行で知り合い、恋愛結婚をしました」
一見地味に見えて、燃え上がるような恋をするタイプの女性だったことがわかります。
ネット上の反応をリサーチしてみると、
・原田知世や石田ゆり子だったらわかる
といった意見に代表される、中学生の交換日記のレベルを脱しない恋愛観の持ち主が大半なのがわかります。
女性の発する魅力の中には、それを受け入れてしまったら血みどろになることがわかっていながら、受け入れざるを得ない、命がけの飛躍を強要するものがあります。
それの最も稚拙なものがロリコンでしょうが、まともな大人にはそんなものは魅力にはなりません。
心神を喪失させるまでの、狂気に至るまでの女の魔性というものを語る義務が、安垣瑠威被告にはあります。

ツイッター民も船橋ラブホ殺人・心神喪失不起訴に懐疑的

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