【浜名湖連続殺人事件】川崎竜弥被告に死刑判決!生命軽視の態度は冷徹で残忍だ!!

【浜名湖連続殺人事件】川崎竜弥被告に死刑判決

16年7~9月にかけて、静岡県で元同僚の須藤敦司さん(62)、知人の出町優人さん(32)を殺害し、遺体を浜名湖周辺に遺棄したとして、強盗殺人や死体損壊・遺棄などの罪に問われた、宅地建物取引士・川崎竜弥被告(34)の裁判員裁判で、静岡地裁は23日、求刑通り死刑判決を言い渡しました。
川崎被告はこの日までの12回の公判で、認否も含めてほぼ「黙秘」を貫徹。
弁護側は「(川崎被告は)お金に困っておらず、殺害する理由もない」などと無罪を主張してきました。

【浜名湖連続殺人事件】川崎竜弥被告に死刑判決
静岡地裁・佐藤正信裁判長の判決理由

佐藤裁判長は判決理由で、こう述べています。
「半年で何ら落ち度のない2人の尊い命を奪った刑事責任は重い」
さらに2人の遺体を切断し、浜名湖周辺に遺棄するといった証拠隠滅の意図に対して、
「生命軽視の態度は冷徹で残忍だ」と厳しく非難しました。

【浜名湖連続殺人事件】川崎竜弥の残虐性

2年前の夏、浜名湖の湖岸や砂浜から連日切断された人骨が発見された、おぞましい事件でした。
当MoreNewsでも、過去3回に渡ってお伝えして参りましたので、事件の詳細につきましてはこちらをご参照下さい。

浜名湖の岸に人骨 身元は須藤敦司さんと判明し殺人事件として捜査へ、骨には焼かれた跡が見つかる

浜名湖の連続殺人事件で共通の知人が事件に関与、元同僚の窃盗罪で起訴されている男が犯人か

浜名湖殺人事件で川崎竜弥容疑者を出町優人さん殺害の疑いで逮捕、須藤敦司さん殺害にも関与か

【浜名湖連続殺人事件】川崎竜弥の生い立ち

遺体発見現場に近い、浜松市北区のミカン農家の4人兄弟の長男として生まれ育ちました。
幼少期は、おばあちゃん子だったらしく近所でも可愛がられていたものの、小学校の高学年辺りから地域との交流が疎遠になり、進学した工業高校も中退しています。
しかし、事件の2年前の14年、一念発起して「宅地建物取引主任者」の試験に臨み、見事、一発合格を果たします。よほど嬉しかったのかフェイスブック上に合格証書の写真を投稿していました。
またその一方で、粗暴な性格からか近隣農家との間でトラブルが絶えなかったという話もあります。その象徴的なエピソードは、父親と参加していたイノシシの駆除活動を行う会で、報奨金の分配などをめぐって口論になり、脱会していたということです。

【浜名湖連続殺人事件】川崎竜弥の裁判

犯人性を立証する決定的な証拠に欠けているため、検察側は徹底した状況証拠の積み重ね、川崎被告側は弁護士の入れ知恵なのか黙秘を貫きます。
状況証拠は真っ黒です。
・川崎被告の実家にあった工具箱の中から須藤さんの携帯電話と免許証を発見。
・出町さん殺害現場とみられる磐田市のアパートの床と風呂場から、出町さんと川崎被告双方の血液が検出。
・川崎被告は、須藤さんのマンションやオードバイの所有権を自身に移転させている。
・さらに、須藤さんの預金口座から自身の口座へ454万円を送金している。
・その上、須藤さん名義の口座を開設し、年金の受取口座をこの口座に変更し不正にだまし取っていた。

検察側の苦戦をうかがわせるのは、第九回の公判で、浜松中央署の留置所で川崎被告の隣の隔離房にいた男性を出廷させていることです。
「二人を殺した」「浜名湖周辺に遺体を全部捨てた」と告白された。
との証言を得ているのですが、冤罪事件の度に問題になるわけのわからない証人、大丈夫なのでしょうか?

冷徹で残忍な川崎竜弥被告に擁護ツイート・ゼロ

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