座間殺害事件の白石容疑者異例の再逮捕 7回目の逮捕は大学生殺害容疑

神奈川県座間市のアパートで起きた男女合わせて9人が殺害された事件で、警視庁は2月13日にこの殺害事件を起こした白石容疑者を埼玉県の女子大生に対する、殺人と死体遺棄、死体損壊の容疑で再逮捕しました。7回目の逮捕となる今回の座間殺人事件は、異例です。

座間で殺害された女子大生について、白石容疑者は『4番目に殺した。金銭目的だった。500円から1000円を奪った」と理解しがたい理由を話しています。
警察の調査によると、白石容疑者は去年の9月中旬から下旬ごろに、座間のアパートで女子大生の首をロフトからつるして窒息死させました。

その遺体を寝室にある箱などに詰めて遺棄した疑いがあります。白石容疑者はこれまでに5回逮捕されており、今回の再逮捕を合わせると7回目の逮捕となります。この7回目の逮捕は、かなり異例なことです。

殺害された女子大生は、ツイッターで自殺に関する書き込みを行い、白石容疑者と接点を持ったようです。15日のアルバイトを境に行方が分からなくなっていました。

5回目の逮捕を受けて 両親の心痛

7回目の逮捕を受けた白石容疑者ですが、5回目の殺人容疑などで逮捕されたとき、高校生の両親が心痛なコメントをしています。
「私どもの娘を被害者とする件で、容疑者が逮捕されました。報道関係者の皆様には多くの取材をお申込みされましたが、お断りさせていただいております。どうか私どもの心痛をご理解していただけると幸いです。娘が行方不明になって約2か月間、家族で少しでも手掛かりがないか探していました。娘は人見知りで慎重、初めて会った人を信用してついていくようなタイプではありませんでした。」

「チラシなどを作り協力してくださった方々に感謝申し上げます。皆様に良い報告ができる日を待ちわびていましたがこのような結果になってしまい、無念のほかありません。いち早く娘に会いたい気持ちがあり、警察にできる限り協力しましたが、防犯カメラの見落としなどがあり残念でなりません。娘を救うことはできなかったかもしれませんが、2か月以上あの場所に閉じ込められずに済んだのではないかと思うと、胸が締め付けられる思いです。」

まだまだ心痛の思いがコメントされています。ご両親の心痛を想像すると言葉を失ってしまいます。
白石容疑者がなぜ、このような犯罪を犯したのか理解できませんが、残されたご家族の心境をしっかり理解し、自分がとんでもないことしてしまったと気づいてほしいです。

世論の声


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