福岡県で窓ガラスを割った警察官、逮捕。相次ぐ警察官の不祥事に過去最多の懲戒処分者!

12日、福岡県福岡市中央区大名1のマンションにて窓ガラスが割れる音がしその場を走って逃げようとした三井祥平容疑者が建物損壊容疑で現行犯逮捕されました。

ガラスが割れた時に鳴り響いた「パリン」という音を聞きつけた近隣にある飲食店の従業員がその場を立ち去ろうとした三井容疑者を追いかけながら110番通報をしています。

そのごすぐに駆け付けた警察官により身柄を確保されました。

時刻は12日の0時半頃で、マンション内の一階にエントランスがあり、そこの窓ガラス720平方センチメートルほどが割れています。
なぜガラスを割ったのかというところですが、三井容疑者は身柄を確保された時すでにアルコールが検出されており、飲酒による犯行と言えるでしょう。

福岡県でガラスを割って逮捕されたのは警察官だった

12日に福岡県福岡市中央区大名1にてマンションの窓ガラスを割り現行犯逮捕された三井容疑者の職業は警察官で処分は懲戒処分が妥当といったところです。

三井容疑者は、福岡県警南署刑事2課知能犯係巡査長で年齢は29歳でした。

犯行い及んだ際に酒に酔っていたことが確認されていますが、11日の午後より同僚の結婚式へ参加していたようです。楽しい祝いの席でテンションが上がってしまい過度の飲酒をしてしまったのでしょう。お酒の飲み方ひとつで職を失くしてしまうのは非常に残念なことなので気をつけたいものですね。

相次ぐ福岡県内警察官の懲戒免職処分は過去最多

福岡県警の管轄内で近頃、不祥事が相次いでいます。いずれも懲戒免職等の処分を受けており再発防止に努めると首席監察官は述べていますが、昨年は過去最多の1年間に23人の懲戒処分者が出ました。

そんな福岡県の警察官が不祥事で懲戒免職処分となった事件をいくつか紹介していきます。

1月 飲酒運転をした巡査部長がパトカーに追われ事故を起こしながら逃走しました。1月の時点で懲戒免職処分を受けています。
2月 小倉北署の巡査部長は結婚をした妻がありながら、不倫相手である女性と結婚披露宴を開こうとし警察官が出動する騒ぎを起こしました。減給処分が下されています。
3月 留置管理課内において集団わいせつ行為、さらにパワハラ事案が発覚し7名が何らかの処分を受けている。うち2人は退職し強制わいせつ罪で起訴されました。
4月 福岡県警の警部補が前を走っていた車の運転手と運転マナーについてトラブルを起こし暴行を加えました。4月に10分の1の懲戒処分を受けています。

福岡県内の警察官の相次ぐ不祥事は、2017年初めの4か月だけでざっと12人は懲戒処分を受けています。
ちなみに2016人は一年間で懲戒処分者が14人でした。

福岡県内の警察官による相次ぐ不祥事に対して国民の反応は?