福井で大雪、積雪130センチを超える。国道8号では車1500台立ち往生し、自衛隊が災害出動

福井大雪 積雪130センチを超える

気象庁によると、福井市では正午までの24時間降雪量が65センチとなり、積雪も平年の6倍超の130センチに達しました。130センチ以上となるのは、81年の「五六豪雪」と呼ばれる記録的な積雪以来で、37年ぶりの豪雪記録となっております。
この大雪の対策として、首相官邸の危機管理センターには情報連絡室が設置されました。
菅義偉官房長官は記者会見で
「国民は最新の気象情報に留意し、不要不急の外出を控えるとともに、交通障害や家屋の倒壊などに十分注意してほしい」と呼び掛けています。
福井市では、福井市ホームページを「緊急時用トップページ」に切り替えて、災害情報、気象情報、生活情報、学校情報などを発信しています。

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福井大雪 車1000大立ち往生 午後0時

大雪に見舞われている福井県で、立ち往生している車両は、あわら市と坂井市の国道8号で計1000台に上っています。上下線で断続的に動けなくなっている車両があるということで、県は6日午後0時17分、自衛隊に災害派遣を要請しました。


福井大雪 車1500大立ち往生 午後2時

あわら市と坂井市の国道8号で立ち往生している車の数は、1500台と増加しています。
国土交通省福井河川国道事務所によると、渋滞しているのは福井県坂井市からあわら市へ北上する車線約8キロメートルと、石川県加賀市からあわら市へ南下する約9.3キロメートル。雪にはまって動けなくなった車があるほか、並行して走る北陸自動車道の通行止めで8号に大量の車が流れ込んだことなどが原因とみられます。現場では懸命な除雪作業が続けられています。
幸い、午後2時現在では、けが人や体調不良の情報はないということです。

福井大雪 交通機関は大混乱

【航空】
小松空港を発着する空の便は、6日朝出発した日本航空の羽田便1便をのぞいて、日本航空と全日空のすべての便が欠航

【鉄道】
JR北陸線は金沢―敦賀間で始発から特急、普通ともに運休し、再開のめどは立っていません。
JR越美北線も、始発から全区間で終日、運休
福井鉄道は、全区間で終日運休
えちぜん鉄道も勝山永平寺線と三国芦原線の全線で終日運休し、7日も全線を運休

【路線バス】
京福バスの全路線と
福井鉄道バスの嶺北地区の全路線で、6日の全便の運休

福井大雪 高校入試を直撃

福井県では6日に入学試験を予定していた私立高校のうち5校が、今月9日に試験を延期しました。
また、6日に6つの私立高校が一般入試の2日目の試験を予定していましたが、いずれも福井市にある福井高校、啓新高校、福井南高校、北陸高校、それに仁愛女子高校の5つの高校が今月9日に試験を延期することを決めました。