佐賀県で陸自ヘリ墜落事故 部品散乱 重大事故

住宅に陸上自衛隊のヘリが墜落しました。墜落した陸上自衛隊のヘリは、最後の交信から5分後に墜落したことが、陸上自衛隊の取材で明らかになっています。
何が原因で墜落したかは分かっておらず、陸上自衛隊はトラブルを起こした可能性があるとして、フライトレコーダーの回収を急いでいます。

事故原因の追究

陸上自衛隊や警察は、6日の朝から行方のわかっていない機長の斉藤謙一2等陸佐43歳の捜索を開始しています。
墜落したヘリの残骸から遺体の一部が発見されており、身元の確認を進めています。

墜落した陸上自衛隊のヘリは主回転翼(メインローター)にエンジンの動力を伝える部分の部品を変えたばかりだったことがわかっており、墜落事故の目撃情報から取り替えた部品がトラブルを起こした可能性があるとして、陸上自衛隊が捜査を進めています。

防衛省の話では、墜落したヘリは5日の16時36分ごろに佐賀県の陸上自衛隊基地を離陸しました。2分後の交信を最後に43分ごろに墜落したとみられています。
管制官との交信では、異常を示す内容は確認されていません。

大きな不安を残す事故に…

墜落した陸上自衛隊のヘリは、民家に直撃しました。直撃した家には、11歳の少女がいましたが、大きな音がした後、すぐに避難したため軽傷でした。
墜落した近くには、小学校や保育園があり、あわや大惨事になった恐れもあります。

軽傷を負った少女は、現場で泣いており、ショックで声が出せない状態だったようです。『無事でよかったね』と声をかけ、家族に抱きしめられるとほっとした表情を見せたそうです。
墜落した陸上自衛隊のヘリに乗っていた、1人は死亡が確認されています。この事故は、住民に大きな不安を残す事故になってしまいました。

世論の声

まとめ

墜落した陸上自衛隊のヘリの事故原因をしっかりと調べて、住民が納得する説明を陸上自衛隊は果たさなければなりません。

最近は米軍機の墜落事件も多く、起きており住民に不安を与えています。陸上自衛隊に限らず自衛隊や米軍は、これから2度と事故を起こさないように点検などを何重にも行うなどの対策を立てて行く必要があります。