北九州市の吉田川で発見された女性切断遺体の身元判明。添田町庄の外池晴美さん(当時29)と確認

北九州市の猪ノ口橋周辺の吉田川で切断女性遺体の骨を発見 死体遺棄事件で捜査本部を設置

北九州市・女性切断遺体の身元判明

「北九州市の猪ノ口橋周辺の吉田川で切断女性遺体の骨を発見 死体遺棄事件で捜査本部を設置」
北九州市小倉南区の女性切断遺体・死体遺棄事件 殺害後に切断?殺人事件の可能性も
と、詳細をお伝えして参りました事件の被害女性の身元が判明いたしました。

北九州市・女性切断遺体の身元判明 報道

昨年9月30日に遺体が発見されて以来、捜査は難航を極めてきました。
福岡県警は、情報提供の呼びかけ応じて寄せられた、通報や聞き込みを分析した結果浮上してきた女性の自宅を現場検証しました。
そこから採取した遺留物のDNA型鑑定の結果、添田町庄の職業不詳・外池晴美さん(当時29)と確認
されます。
警察によりますと、外池さんは死体遺棄現場からおよそ30キロ離れた添田町庄の住宅に1人で暮らしていました。
警察に捜索願いなどは出されてなく、家の中には荒らされたような形跡はないということです。

北九州市・女性切断遺体・棄現場概略

昨年9月30日、北九州市小倉南区上吉田の吉田川で、人間の頭蓋骨が見つかり、2日後には川沿いの草むらで人体の骨も見つかりました。
遺体発見現場は、JR日豊線の下曽根駅から3キロほど離れた、田畑の中に住宅が点在する地域です。
収容した遺体を司法解剖したところ、遺体は女性で年齢30~50歳前後で頭髪は茶髪。死後数か月から数年が経過していて、両腕と両足が切断された状態だったほか、腹部にも刃物によるものとみられる傷がありました。
警察は、外池さんが何者かに殺害された疑いがあるとみて捜査を続けています。

北九州市・女性切断遺体・強烈な殺意が物語るもの

ネット上では、2時間ドラマより死体が沢山見られる街、とも呼ばれる北九州市の猟奇事件とあって注目を集めてきたこの事件、ますます謎は深まるばかりです。

・警察によると、職業はわかっていません
・警察に捜索願いなどは出されていない
・遺体発見から身元判明まで4か月、若い女性なのにこんな孤立があり得るのか?

家族・親類・友人・同僚・隣人、いずれからも捜索願が出されない孤独な境遇から、積極的に親類縁者と手を切りたくて家出をしていたのではないか?とも思われます。

歌人の穂村弘さんはこんなエピソードを語っていたことがあります。
「人生の目的は、生まれた場所からできるだけ遠ざかること」といった女の子がいました。
その子の父親が何十年ぶりに、知らないはずの彼女のアパートを訪ねてきて金を貸してくれと言った。

父親の犯行を示唆するわけではありませんが、被害女性の外池さんも、必死に自身の生い立ちから逃走を図っていたように思われるのです。
必死に孤立を保つ女性の、首を切り、両腕と両足が切断するという、強い殺意がどうして生まれたのか?気になります。

修羅はつづくと溜息が……

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北九州市の猪ノ口橋周辺の吉田川で切断女性遺体の骨を発見 死体遺棄事件で捜査本部を設置