過去最強クラス寒波が列島直撃。48年ぶりに都心で-4度、断水・エアコン不調、新幹線車中泊1918人。

寒波の影響、断水・エアコン不調

過去最強クラスの寒波の襲われ、列島の9割以上が氷点下を記録する厳しい冷え込みとなりました。
過去最強の呼び名にふさわしくこの日の寒波は東京都心部でも、48年ぶりに氷点下4度を観測するに至りました。

この寒波の影響は都水道局にも達し、23区と多摩地区のお客様センターの電話窓口には24日午後8時以降、
「水道管が凍らないようにするにはどうしたらいいか?」
「水道管が破裂した」
といった問い合わせが急増しました。
特に、25日午前8時~10時までの2時間には729件もの問い合わせが殺到し、センターへの電話はつながりにくい状況が続きました。

またエアコンの不調を訴えるコールが激増し、各エアコン・メーカーは対応に追われています。

空調・エアコン大手のダイキン工業に通常の2倍のコールが殺到

空調・エアコン大手のダイキン工業の東日本管内のコールセンターには、首都圏の顧客を中心に「エアコンから温風が出ない」など、エアコンの不調を訴える問い合わせが、25日午前5~10時に、通常の約2倍寄せられました。
同社によると、エアコンの運転が、自動的に霜のついた室外機を温める運転に切り替わったのが原因とみられるということです。
各エアコンメーカーでは、室外機周辺に30センチ以上の間隔を確保するよびかけております。
こんな時にエアコンが動いてくれないと、パニックを起こしますよね?まずは室外機の点検から。

寒波と大雪の影響、首都高速道路の完全復旧は?

25日午後2時現在、寒波と大雪の影響は未だ尾を引いており、25路線のうち、全線通行止めの目黒線などを含む、計5路線で路面が凍結して、通行止めになっている。
現在も、融雪剤を使うほか、除雪車などで雪を取り除き作業を進めており、本日中の通行止めを解除を目指してます。

寒波と大雪の影響、東海道新幹線では、1900余人が車中泊

寒波・大雪の影響は東海道新幹線にも及び、大雪の区間で徐行運転をしたことなどから、100本の列車に遅れが生じ、9万人以上に影響が出ました。
東京駅へでは最終列車の到着が3時間以上遅れて、25日午前3時過ぎになります。
そこでJR東海は、終着駅に当たる東京、名古屋、新大阪各駅に到着後、乗り継ぐ列車がない人のために新幹線車内を開放することに。
東京駅、名古屋駅、新大阪駅で、合わせて1918人が、これを利用し車内で夜を明かしました。
JR東海は、寒波の影響が続くとも思われる25日も、大雪の区間で徐行運転し、遅れが生じる見込みだとしています。

最強寒波に、エアコンは善戦も……

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