神奈川新聞は、横須賀支社長の熊坂哲司氏を懲戒解雇。電車内での盗撮容疑で警察の聴取受けたため

神奈川新聞・横須賀支社長が電車内で盗撮

23日付朝刊で、神奈川新聞社は、電車内で盗撮したとして、熊坂哲司横須賀支社長(59)を懲戒解雇処分としたことを公表しました。
神奈川新聞によると、18日午前、熊坂氏は出勤途中の電車内で乗客の女性のスカート内を盗撮したとして、県迷惑行為防止条例違反容疑で横須賀署から任意での取り調べを受けました。

神奈川新聞の対応

盗撮の容疑で警察の取り調べを受けた事実を知った神奈川新聞社内では、緊急の聴取を行い、熊坂氏は盗撮の事実を認めました。
22日に開かれた臨時取締役会では熊坂氏への処分が検討され、大変重い処分が下されます。
要職にあり、高い倫理観が求められる立場にあることを重く受け止め、懲戒では最も重い処分とした」と、懲戒解雇処分を決定しました。
神奈川新聞の並木裕之社長は
「報道機関である弊社幹部が盗撮容疑事件を起こしたことは誠に遺憾で、読者、県民におわび申し上げます」
とコメントしております。

神奈川新聞とは?

1890年(明治23年)に創刊された、歴史の古い新聞社です。
16年の発行部数は約18万部、朝刊のみの発行。
県内でのシェアは、読売新聞、朝日新聞、日本経済新聞に次いで第4位ですが、都市部での購読率が低く、周辺部でシェアを上げる典型的な地方紙です。
リベラル寄りの論調ですが、以前は朝日新聞社のグループ企業と提携していたこともあって、近年は左傾化を指摘される面もあります。
ネット上では、神奈川新聞社デジタル編集委員・石橋学氏の前のめりなツイッターが人気です。
またOBには、江川紹子氏が、82年から87年まで社会部記者として在籍しておりました。

盗撮に屈する倫理感とは?

昨年の11月にも、朝日新聞の35歳の記者が、常習的に盗撮を行っていたとして逮捕されています。
人一倍厳しい倫理観が要求される職業の方の、猥褻事件があとを絶ちません。
熊坂氏の場合は特に、定年まであと一年というところでの、懲戒解雇。退職金は一切支払われません。しかも朝の通勤電車内での盗撮というのは、理解に苦しみます。ちょっと元気がよすぎます。
長い修学期間を経て培った倫理観が、スマホの一瞬の盗撮パチリの誘惑に負けてしまう。
そんな時代なのでしょうか?
そこまで荒廃した精神を内に抱えているのでしょうか?と、思わず、前のめりになってしまいます。

性的なものは真実を語るのか?

おしゃれな女性の小粋なスカーフを盗撮したところで、その人が首吊り士である証拠にはならないのですが、女性のスカートの中を盗撮すると、一発で持てる社会的な地位をすべて失います。
スカーフはその人の趣味の一端を語ることはあっても、全人格を現すことにはならないのですが、スカートの中を盗撮するとなると、たちまちに全人格を否定しにかかってきます。
性的なものが真実を語るというのは、古い概念で60年代のものです。
寺山修司なんかがやってた俗流の暗い民俗学がそうです。
そういえば彼も何度も覗きで捕まっていましたが、それが致命的な瑕瑾とはなりませんでした。
時代はまだ、性的なものを真実とは受け止めていなかったからです。
しかし、今、性的なものはすべて真実とみなされますので、注意が必要になりました。

神奈川新聞には、やはり厳しい声が

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産経さんは実名報道、朝日は何故か実名出さず

神奈川新聞が横須賀支社長を解雇 盗撮容疑で聴取受ける(朝日新聞デジタル) – Yahoo!ニュース https://t.co/3MpBPnyAce @YahooNewsTopics

— しげちゃん(shigechan) (@shigechan180) 2018年1月23日

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