鹿児島の女子高生刺傷事件で、男子中学生を逮捕。尾行中に再び殺人未遂の疑い。

鹿児島・女子高生刺傷事件 通り魔犯は中学生

鹿児島県警は20日夜、今月7日午後1時頃、鹿児島市で16歳の女子高校生が刃物で刺されて全治1か月の大けがをした事件で、15歳の男子中学生を殺人未遂などの疑いで逮捕したことを発表しました。
事件があったのは、JR鹿児島線・上伊集院駅の北約500メートル鹿児島市松陽台町にある「松陽台ふれあい公園」に隣接する歩道でした。

女子高校生は
公園を1人で歩いていて見知らぬ男にあとをつけられ、振り向きざまに刺された」と話し、現場で血の付いたナイフが見つかったことから、通り魔的犯行と見て、目撃者を探すと共に付近の防犯カメラの分析を進めるなど捜査を進めていました。

鹿児島県警尾行中に、通り魔の凶行防ぐ

初動捜査の段階から、通り魔的犯行を睨んでいたようです。
鹿児島県警は、連日100人体制で捜査に臨み、目撃情報と防犯カメラの映像分析から少年を特定し、数日前から行動確認を行っていました。
20日午後になって、少年は商業施設でナイフを購入し、若い女性を尾行するなど不審な行動を取ったため、行動確認中の署員が職務質問したところ、事件への関与を認めたということです。
鹿児島県警の取り調べに対して少年は、女子高生との面識については「全く知らない」と供述しており、詳しい動機などを調べております。

鹿児島県警に挙がる喝采

無能な警察の不祥事ばかりが報道される昨今、早期に通り魔犯を特定し、慎重な行動確認を重ねた鹿児島県警には称賛の声が飛び交っております。
警視庁と共に警察不審を払拭できるか、注目されます。
鹿児島というと、「志布志事件」に見るようなドロドロの金権選挙が注目される程度で、物騒な事件の少ない地域という印象でしたが、やはり警察が優秀なのでしょうか。

最後に

昨年の11月末にも、札幌で25歳の女性会社員が包丁で刺され大けがを負った通り魔事件があり、補導されたのは12歳の中学1年生でした。
少年の供述は、
・「人を殺すところを想像していた」
・「家族への不満があった」

という、全く自己中心的な理不尽なものでした。
また、鹿児島・女子高生刺傷事件では、事件発生当初から女子高生が自分で110番通報していたことと、冬休みの終わりということから、ネット上では自作自演を疑う書き込みが多数寄せられたということです。
このあたりも嫌なものを感じますね。
教育現場に蔓延する同調圧力への反動なのでしょうか?
なくしたいけどなくならないものですが、しっかり見つめるしかありません。

最新のニュースでは、少年は「誰でもよかった」と供述しています。

中学生の通り魔に驚愕の声

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