AV関連の摘発相次ぐ。AV監督・松嶋クロス恐喝未遂、AV関連業者に82年ぶりの「淫行勧誘罪」適用。

AV監督・松嶋クロス逮捕

20日、警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は、アダルトビデオ(AV)の男優から現金を脅し取ろうとしたとして、関東連合の元幹部やストリップ劇場社長の男ら3人を逮捕しました。
逮捕されたのは暴走族グループ「関東連合」の元幹部・松嶋クロスこと松嶋重容疑者(39)と、ストリップ劇場「横浜ロック座」の社長・松本和彦(49)容疑者ら3人。
3人は、2016年2月、東京都台東区のストリップ劇場の応接室などで男優(38)の後輩がAV女優と付き合い、業界のルールを破ったなどと因縁をつけ、男優から現金200万円を脅し取ろうとした
疑いがもたれています。
松本容疑者は、
「ペナルティーとして現金を持ってこいと依頼しただけで、脅したつもりはない」
などと容疑を否認しています。

松嶋クロスとは?

暴走族グループ「関東連合」(解散)の元幹部。
関東連合は犯罪行為を繰り返しているグループとして、警察庁が「準暴力団」に規定し、取り締まりの対象となっています。
00~07 AV監督
07~09 音楽プロデューサーとして、小向美奈子・鼠先輩等をプロデュース
11~   フィリピンに滞在中の小向美奈子に接触し、執念のAV出演交渉に成功。再びAV監督。
ネット上では以上の業績以上に、実話雑誌に掲載された強面画像で有名です。

19日には、AV出演強要で3人逮捕

警視庁保安課は、AVに出演経験がない女性にAV出演を強要したなどとして、AV制作会社「ビエント」社長の中野斉(51)、AVプロダクション「ディクレア」元従業員の雪本剛章容疑者(35)の両容疑者を淫行勧誘の疑いで逮捕しました。
この耳慣れない「淫行勧誘罪」での逮捕、淫行の常習がない女性を営利目的で勧誘して性交させることを禁じた法律ということですが、昭和11年以来、実に82年ぶりの適用になります。
このあたりに警視庁の取り組みの本気度がうかがえます。

コンビニ・ミニストップでは、成人雑誌取り扱い中止

イオン・グループのコンビニ・ミニストップでは、昨年12月1日から千葉市内の43店で成人雑誌の取り扱いを中止し、1月1日から全国の約2200店に広げています。
ローソンは、全国に約1万3千店舗のうち約2500店ですでに成人誌を販売していません。

斜陽産業にも関わらず、なぜAVが排除されるのか?

AVの市場規模は、以前は5,000億とも言われていましたが、今や500億です。
エロ本はブロードバンド普及以前には、体感で今の10倍以上は流通していたと思います。
児童ポルノの摘発の強化にも見えるように、物としてのエロの追放はどうやら本気のようです。
東京オリンピックの開催に向けた浄化対策なのでしょうか?
そんな物はなくなっても構わないのが大方の意見でしょうが、そのしわ寄せが来るのは情報弱者です。
言われてみれば、街の古本屋で中古のエロ本が良く捌けているような気がします。

コンビニに成人雑誌は必要か?

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