北海道・札幌市で、女装男性(50)女湯に侵入。10年にも同様の容疑で逮捕された元防衛相エリート技官。

北海道・札幌市で、女装男性(50)女湯に侵入

10日札幌西署は、札幌市内在住のパート従業員の男(50)を建造物侵入の疑いで現行犯逮捕しました。
札幌西署の発表と施設側の説明によると、男は10日午後9時頃、札幌市中央区の公衆浴場の女湯に侵入した疑いが持たれています。
男は調べに対し、「男湯は汚く、女湯の方が安らぐから」と供述しているということです。

その女装して女湯に入った男とは?

男は身長約180cmで太っており、黒いボブカットのカツラに化粧を施す女装姿でした。
約50分間入浴してるうちに、居合わせた常連客が、不自然に下半身を隠していることを不審に思って施設側に連絡しました。
男は、施設の従業員や駆けつけた署員に対し、裏声で何度も「女性です」と言っていたといいます。

この男、実は7年前にも同様の事件を起こして逮捕されています。
10年5月、渋谷区笹塚の銭湯の女湯脱衣所にカツラと化粧で女装して侵入、逃走の際に男性経営者に重傷を負わせたとして、警視庁代々木署が防衛省技術研究本部の防衛技官、寺本康博容疑者(42)を現行犯逮捕。

女装して女湯に入る人に対してマツコデラックスさんのコメントは?

まだ出ていないようですが、以前テレビ番組でマツコさんは、
「男湯にも女湯にも入れない」

と言っていたと思います。
それはそれで気の毒な話ですが、基本的に銭湯は性善説の世界ですね。
180センチの50の大男が番台を突破して、50分もくつろいで入浴できるのですから。

さまよえる五十代女装男性

最近の事件だけでも、これだけあるのには驚きです。

・17年12月、国立がん研究センター研究所のユニット長江成政人容疑者(48)、横浜市中区のホテルに女性名を使って予約し、かつらを着けるなど女装をしてチェックイン、女湯に女装のまま侵入し、盗撮。
・15年、埼玉県庁職員の男(51)、つけ毛にウイッグ、黒いスカートをはいてマスクをした姿で女湯に侵入。
・13年、石川県野々市市の56歳の金髪かつらにミニスカート姿の女装男性が、女湯の脱衣所に侵入。

これだけ女装→女湯侵入事件があると、いったい、50代女装男性に何が起こっているのか!と叫んでしまいそうになります。
被害に遭われた女性は大変なショックだったことと思います。
女装男性の側は無差別のぞきテロ的に、誰のものであれ女性の裸が見たかったというのが主な動機のようですが、女性の側はたまったものではありません。
加害者・女装男性の動機が無個性的な割には、かなり際立った個性の持ち主なのが目を引きます。
第一に、言い訳からして奮ってます。
「男湯は汚く、女湯の方が安らぐから」と、敢えてツッコミどころを盛り込むあたりは元技官の技を感じさせられます。
裏声で何度も「女性です」と言っても、それは無理でしょう。
男には負けると分かっていても戦わなければならない時がある、ということなのか?あっ、女性の方でしたっけ。
ストーカー男性にありがちな性質で、自分で自分が見えていないのでしょうか?
しかしこの事件、性同一障害の方の偏見につながらないといいのですが。

おまけに

ちょっと懐かしい、36年前の女湯侵入事件。
岐阜県選出の現職市議会議員が、逃げまどう女湯の女性客を追っかけまわした事件です。
1981年4月11日録音の「ウイークエンダー」をどうぞ。

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