福井県3歳男児 田中蓮くん行方不明からまもなく1か月 いまだ行方分からず

福井県 田中蓮くんの足取り、今だつかめず

2017年12月9日に、福井県越前市で3歳男児が行方不明になってから、まもなく1か月が経とうとしています。

行方不明となってから時間は経過したものの、男児の捜査に関して進展はないようです。

事件は、2017年12月9日に発生しました。福井県越前市で2017年12月9日の夕方に会社員の田中了士さんさん30歳の長男3歳が行方不明になりました。

12月9日から福井県警察官と消防隊員合わせて160人態勢で行方不明になった現場周辺を捜索していますが、見つからず、捜索が続けられています。

福井県越前警察署によりますと、行方不明になったのは田中蓮くん(3歳)で、12月9日の午後2時ごろ、父親である田中さんが勤めている会社に一緒に同行し、会社で用事を済ますために10分ほど車を離れたところ、その後行方が分からなくなっています。

蓮くんは会社の裏にある駐車場にとめた車の助手席に座っており、田中さんのスマートフォンでアニメを見ていました。すぐ終わる用事だったためエンジンかけたまま、鍵はしていませんでした。

シートベルトは装着された状態で、スマートフォンは助手席に置かれていました。12月9日の午後2時ごろに警察に連絡して、福井県警察官と消防団合わせて100人ほどで住宅街や山林などを捜索しましたが、発見できませんでした。

福井県警察や消防団員が夜遅くまで捜索し、12月10日朝7時から事故と事件両面で150人から160人が捜査を行いました。

駐車場の近くを流れる川は柵がないことから、川に転落した可能性もあるとして、川の下流を中心に捜索をしたが、蓮くんの手掛かりを発見することはできていません。
連くんが行方不明になったとき、雨が降っており、水かさが増していたそうです。

蓮くんは1メートルくらいのやせ形で、緑色のフードの付いたジャンパー、カーキー色のズボン姿で、灰色のシューズをはいていました。

12月17日に福井県警捜査員100人態勢で行われた捜索でも、蓮くんに関する有力な手掛かりは得られませんでした。福井県警による聞き込みは昼夜、駐車場から半径1キロの範囲で実施されました。捜索は駐車場近くを流れる吉野瀬川流域を中心に行われました。また、駐車場近くにある深さ約5メートルの農業用水設備の升について、排水した上で消防が調べたが手掛かりは見つかりませんでした。

発生から時間が経過するにもかかわらず蓮くんに結びつく物や情報が出てこない中、家族は生存を固く信じ「無事に帰ってくればそれでいい」と帰還を願っています。

蓮くんの祖父の田中康雄さん(54)は「これまで(駐車場そばを流れる)吉野瀬川をくまなく調べてもらったが、靴一つ出てこない。家族としては川に流されたんじゃないという思いは日に日に高まり、確信に近いものになっている」と心境を吐露しています。雨の中を一人でいる幼子を保護したものの、騒ぎになって名乗り出にくくなった可能性も考え「もし誰かが孫を連れていったならば、とにかく帰してほしい」と訴えています。

武生商工会議所や武生青年会議所のメンバーでも、北陸自動車道上下線の南条サービスエリアなどで蓮くんの写真が入ったチラシを配布し、情報提供を呼び掛けています。

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