警視庁が35歳医師を逮捕 不倫相手女性に覚醒剤注射容疑

警視庁が覚醒剤注射容疑で35歳医師を逮捕

不倫相手の20代女性に覚醒剤を注射したとして、警視庁代々木署が、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで、東京都渋谷区笹塚の医師、根本雄志容疑者(35)を逮捕していたことが分かりました。根本容疑者は、「身に覚えがない」などと容疑を否認しているそうです。

 根本容疑者の逮捕容疑は2017年12月21日ごろ、渋谷区の自宅マンションで女性に覚醒剤を注射し、使用させた疑いです。

 警視庁代々木署によりますと、同日夜に不倫相手の女性から「根本容疑者から暴力を振るわれた」という趣旨の通報が警視庁にあったそうです。警視庁代々木署が、通報した女性に事情を聴いたところ「寝ている間に覚醒剤を打たれたかもしれない」と話したため、女性の検査を行ったところ覚醒剤の陽性反応が出たそうです。しかし、警察官が通報した女性と話をしている隙に、根本容疑者は忽然と姿を消しました。

 根本容疑者の自宅マンションからは、覚醒剤の使用済みの注射器が見つかりました。根本容疑者は行方が分からなくなっていましたが、1月2日昼ごろに警視庁代々木署へ出頭してきました。しかし、出頭したにも関わらず、警視庁の調べに対し根本容疑者は「身に覚えがない」と覚醒剤を注射し、使用させた容疑を否認しています。警視庁が根本容疑者を検査した結果、覚醒剤の陽性反応は出ませんでした。

では、根本容疑者は、何のために逃げ回っていたのか。根本容疑者は、「弁護士と相談していた」と言っていますが、覚醒剤を抜くために逃げていた疑いがあります。

 警視庁の調べによりますと、根本容疑者は、東邦大学医療センター大橋病院(目黒区)の呼吸器内科に勤務していましたが、同院によると2017年12月末に退職したそうです。

 根本容疑者は2011年3月に北里大医学部を卒業し、2013年に医師免許を取得しました。2017年末に大橋病院を退職となっていますが、2018年に入って、根本容疑者本人から大橋病院に「退職願」が郵送されてきたそうです。

大橋病院によりますと、「これまで(根本容疑者の)トラブル等の報告は聞いていません。薬物に関しては管理を徹底しているため、院内から院外に持ち出すことは考えられません」とのことです。

 根本容疑者と被害にあった女性は、不倫関係だったようです。

捜査関係者によりますと、被害女性はOLのようで、2017年年11月にも被害女性から「(根本容疑者に)暴言を吐かれて、DVを受けている。(根本容疑者の)奥さんともモメている」という相談が警察にあったそうです。

 東邦大といえば、2017年、医学部のOBと学生が連続強姦で逮捕され、世間を騒がせたばかりです。東邦大関係者も頭を抱えていることでしょう。

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