東北自動車道・白河で6台が絡む事故 男児ら4人けが

東北自動車道・白河で車6台が絡む事故が発生

1月3日夜、福島県白河市の東北自動車道で、路面が凍結する中、乗用車6台が関係する事故があり、3人がけがをしました。

1月3日午後8時半すぎ、福島県白河市萱根の東北自動車道の上り線で、軽乗用車1台が横転するなど合わせて乗用車6台が関係する事故があり、このうち1台から出火し、火はおよそ1時間後に消し止められました。

東北自動車道の事故現場は、福島県白河市の東北道矢吹―白河インターチェンジ間上り線の阿武隈パーキングエリア付近でした。白河地方消防本部によりますと、東北自動車道の事故によるけが人は成人男性2人、成人女性1人、小学生の男児の計4人で、いずれも命に別条はないもようです。このうち、東京・中野区の28歳の会社員の男性は肩の骨を折る重傷の疑いがあるということです。

 福島県警高速隊によりますと、東北自動車道の白河での事故は軽乗用車に後続の車が追突して発生しました。また、事故を避けようとした別の後続の車4台が路肩などにぶつかり被害が広がったそうです。軽乗用車は横転し、後続の車1台は炎上しました。

 東北自動車道の白河での事故のあった現場は、片側2車線の緩やかな右カーブで、路面は凍結し雪が積もっていて1月2日夜から時速50キロに速度を規制されていました。福島県警高速隊が東北自動車道の白河での事故の詳しい原因を調べています。

 事故のため、東北自動車道の同区間は1月3日午後8時48分から通行止めとなりましたが、約4時間後の1月4日午前1時5分ごろには通行止めは解除されています。

1月3日には、首都高でも事故が発生していました。

1月3日午前、東京・大田区の首都高速道路で乗用車3台が絡む玉突き事故があり、1人が死亡、2人がけがをしました。警視庁が事故の詳しい状況を調べています。

1月3日午前11時すぎ、東京・大田区東糀谷の首都高速道路羽田線の上りで渋滞していた車の列に乗用車が追突し、乗用車2台が巻き込まれました。

警視庁によりますと、追突された車に乗っていた林ミヤ子さん(78)が病院に搬送されましたが、まもなく死亡が確認されました。

追突した車に乗っていた40代の男女2人もけがをしているということです。

追突した車を運転していた男性は「渋滞の表示に気をとられ、前をよく見ていなかった」と話しているということで、警視庁が事故の詳しい状況を調べています。

事故の影響で、首都高速道路羽田線の上りが羽田出入口付近で4時間半余りにわたって通行できなくなり、周辺の道路をう回させる措置がとられました。

https://platform.twitter.com/widgets.js

https://platform.twitter.com/widgets.js

https://platform.twitter.com/widgets.js

https://platform.twitter.com/widgets.js