八王子 「死にたい」ツイートした少女を 誘拐 殺人未遂 齋藤一成容疑者逮捕 座間の模倣犯か?

ツイッターに「死にたい」と書き込んだ10代の少女を
誘拐・殺人未遂 八王子

3日、八王子署は、殺人未遂・未成年者誘拐などの疑いで朝日新聞販売所・八王子東の従業員、齋藤一成容疑者(28)を逮捕しました。
同容疑者は、ツイッターに「死にたい」と書き込んだ10代の少女を自宅に誘い込み、首や両手をビニールひもで縛って殺害しようとした疑いが持たれています。

八王子署の発表によると、齋藤容疑者は、先月30日から31日頃にかけて、ツイッターで「死にたい」などと書き込んだ少女に対し「殺してあげる」などとメッセージを返信し、連絡を取り合っています。
2日、都内の駅で待ち合わせて自宅に連れ込んだということです。
3日未明、齋藤容疑者が仕事に出掛けた後、少女は逃げ出し、父親に電話で助けを求め保護されたということです。

八王子署によれば、齋藤容疑者は容疑を認め、「殺そうと思って家に連れ込んだ」と供述しているということです。

座間の事件の模倣犯なのか?

やはり座間の事件の模倣犯が出てしまったか、という嘆息が聞こえてきます。
しかも事件発覚の契機となった女性との待ち合わせの場であった、八王子です。
座間の事件の後でもまだ、「死にたい」などと書き込んで「殺してあげる」という男に会いに行こうとするのか?

そこには字面にある以外のメッセージが込められているのでしょうか?

どんなにつらい切ない環境に育った人でも、人は人に寄り添おうとします。
それは人のもたらすぬくもりを知っているからです。
誰かを訪ねてゆく、誰かが尋ねてくる、そこにあるのは温度を運んでくるということです。
だから尋ねてくる人は無下に扱えないという掟があったのですが、昨今の事件はそれまで疑ってもみなかったこの掟の欠落を見るようです。

この齋藤容疑者、間抜けなんだか律儀なんだかよくわかりません。
これだけ大それた犯行を中途で放り出して、律儀にも新聞を配りに行くという無神経なのか勤勉なのか、判別がつきません。
事の重さの順列がつけられないというのが、恐いところでもあります。

SNSで知り合った相手に会いに行く

偽りの姿ではあっても、その人にとっては真実の存在であったとしたら、それは誰にも否定はできません。
管理人の存在しないSNSでは、すべてが自己責任のうえでメッセージの取捨選択が任されるとなると、弱い者がさらに弱い者の肉を屠ることになるということだけは知っておかなければなりません。
Twitter規制など全く無意味です。
テレクラ、伝言ダイヤル、ダイヤルQ2、自殺サイト、自然消滅しています。
自分の身は自分で守るほかはないのが現状です。
それはまた、多くの人が望んで獲得した権利でもありますから。

そのナンパはなんなのだ!

死にたい・自殺願望のある女性をSNSでひっかけるとは、いったい何事なのでしょう?
何を考えているのでしょうか?
狡猾さで獲得したものは、同じ手段で奪われることを知らないのでしょうか?
もしも、死にたいと打ち明けてくる女性がいたとしたら?
一緒にご飯を食べに行くことです。
誰かとご飯を食べている間だけは、自殺を忘れていられるからです。

その人のぬくもりを絶やしたくない!
当たり前の思いが共有されなくなったとき、共有をテーマにしたメディアは滅んでゆくのでしょう。

Twitter上には、報道のあり方を問う声多数

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