年始に相次ぐ火災。さいたま市、岐阜・神戸町、静岡・浜松市、千葉・四街道市で発生。

1月1日夜から2日にかけて、各地で火災が相次いでいます。

さいたま市で住宅火災が発生し、1名死亡。出火原因は調査中。

 
1月1日夜、埼玉県さいたま市で住宅1棟が焼ける火事があり、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。

 1月1日午後10時半ごろ、さいたま市緑区中尾、職業不詳仲田浩一さん(70)方近くの住民から「2階から炎が見える」と、119番がありました。

 埼玉県警浦和東署によると、消防などが駆け付け、火は約2時間後に消し止められましたが、木造2階建ての住宅が全焼し、木造2階建て住宅が全焼し、焼け跡から1人の遺体が見つかりました。同署は見つかった遺体が、連絡の取れなくなっている仲田さんの妻好美さん(57)とみて身元の確認を急ぐとともに、出火原因を調べています。

 同署によりますと、この家は仲田さん夫婦の2人暮らしで、出火当時、2階にいた仲田さんは煙を吸うなどして気道熱傷の疑いで病院に搬送されましたが、命に別状はありませんでした。

岐阜・神戸町、静岡・浜松市でも火災による、死者発生。

 さいたま市の他にも、火災が相次いで起こりました。

 1月2日未明から朝にかけて、各地で火事が相次ぎ、正月の住宅街が、一時騒然となりました。

 1月2日午前1時40分ごろ、岐阜・神戸町(ごうどちょう)の藤井 まさ江さん(68)の住宅から出火し、火は約3時間後に消し止められましたが、藤井さんの木造2階建ての住宅と隣の住宅、合わせて約500平方メートルが全焼しました。

 この火事で、藤井さんの住宅1階から身元不明の1人の遺体が見つかり、警察は、遺体がこの家で一人暮らしをしていた藤井さんの可能性が高いとみて、身元の確認を進めています。

 また、静岡・浜松市では午前5時50分ごろ、須山敏久さん(88)の住宅から出火、木造住宅2棟が全焼したほか、隣の家が半焼し、火事のあと、須山さんと連絡がとれていません。

千葉県四街道市では廃材置き場から出火

 1月2日午前、千葉県四街道市で廃材置き場から出火し、黒い煙が激しく上がりました。火事は、発生から2時間が経ちましたが延焼中でした。

 午前9時40分ごろ、四街道市大日で、近くを通り掛かった男性から「火と煙が出ている」と119番通報がありました。消防などが駆け付けると、木材などが置かれた屋外の廃材置き場が激しく燃えていました。
 
 通報から2時間以上経ちましたが炎の勢いは収まらず、消火のめどは立っていません。警察や消防によりますと、当時、廃材置き場は無人で、けが人はいませんでした。現場は工場などが密集した地域ですが、今のところ周辺に燃え広がる恐れはないということです。

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