山梨県警 Twitter上で 「架空請求ハガキ」 に粋なツッコミ

いつになく平穏な年の瀬なのではないでしょうか?
平素、「MoreNews」を、ご愛読いただきまして、ありがとうございます。
本年も残すところあと3日、連日、熱いNewsをお届けして参ります。
本日は少し趣向を変えて、山梨県警の「心憎いツイート」をお届けいた
します。

山梨県警がTwitterに投稿した、「架空請求ハガキ」
への粋なツッコミが話題に

民事訴訟管理センター」を名乗る機関からハガキが届いことはござい
ませんか?
身に覚えのない料金請求を迫ってくる恐怖の手紙です。
国民生活センターが「『民事訴訟管理センター』からの架空請求ハガキは無視してください!」と注意を喚起するものの、相談件数は増え続けています。

今年3月下旬頃から、10月29日時点で1万4000件を超える相談
が国民生活センターに寄せられています。
「国民訴訟通達センター」「民事訴訟告知センター」など、微妙に名前
を変えて送られてくるケースもありますので注意が必要です。

「架空請求ハガキ」の文面

「未納料金に関する訴訟が提起された」
「期限までに電話番号に連絡を取らないと、財産を差し押さえる」などと、身に覚えはなくとも、動揺せずにはいられない文面ですね。

そこに記載されている電話番号に連絡をすると、弁護士などを名乗る人物が電話に応じて、現金の振込みを要求したり、コンビニで電子マネーなどの購入を迫られるというのです。
冷静に考えればあり得ないことですが、溺れる者は藁をもつかんでしまうものです。

待ってました!山梨県警!!

一向に治まらない「架空請求ハガキ」の被害に業を煮やしてか、山梨県警の『Twitter』公式アカウントが「架空請求ハガキを受け取ったことがありますか?」とツイート。

「一度見ておけば、抵抗力がついて詐欺を見破れます(ハガキはツッコミどころ満載) でも、始めて見た人は驚いてだまされてしまいます だから皆さん、このツイートを家族等と共有し、詐欺への抵抗力を高めてください だまされないために 」

さらに「民事訴訟告知センター」から送られたハガキを例に、「架空請求ハガキにツッコミ入れてみた」と、その粋なツッコミが心憎いばかりです。

・「告知のお知らせ」って「腹痛が痛い」みたいだな。

・「わ(309)」って、ちょっとだけリアル感あるけど詰めが甘いわ。

・「原告側」って、だから一体どこの誰だよ?

・訴訟取り下げの相談に応じてくれるの? 法務省が?

・法務省管轄支局?法務省にそんな部署はねぇよ!

・「プライバシー」って、ハガキで送っといて何言ってんの?お前が
プライバシーに配慮しろよ!

このツイートのリプライ欄には、同種のハガキを受け取った人の画像がいくつもあげられています。このことからも被害の蔓延ぶりがうかがえます。

・「一つ山梨県警が突っ込んでないところを突っ込むと法務省が夜8
時まで電話受付する訳がない。」という、さらなるトリヴィアなツッコミ、もあります。
その大半は、

・「架空請求詐欺業者がフルボッコニされていて笑いました。すごく
分かりやすくタメになって防犯にもなる。」

・「冷静に対象できる気がしてきた」

・「警察の方がこういうツイートしてくれると心が和みます」

と、山梨県警への好感が占めています。

警察があまりに身近なものになるのも考えものですが、山梨県警のこの取り組みは、取り締まるばかりではなく、親しみやすく愛される警察のあり方を示す好例になるでしょう。

Twitter上にも称賛の嵐

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