雪による事故相次ぐ 車の運転や除雪作業に細心の注意を払おう!

雪が降り積もる季節になり、車のスリップ事故や除雪作業中の事故が相次いでいます。細心の注意を払って運転や作業をして被害者、加害者にならないようにしましょう。
12月12日の朝に岩手県の東北自動車道の下り線で、大型トラックなど5台が絡む事故が発生しました。この事故で、4人が病院に搬送されています。
事故のとき、路面が凍結していたということで警察はスリップが原因で事故が起き、後続車は巻き込まれた可能性が高いとして調べているようです。

12日の朝8時ごろに、東北自動車道で大型のトラックを含む5台の車が次々に事故を起こし、この事故で20代と30代の男女合わせて4人が病院に運ばれました。男女4人はいずれも軽症で、命に別状はないようです。

事故が起こった現場は、路面が凍結していたということで1台の車がスリップを起こし、それに続いて後続車が事故を起こしたと警察は見ています。この事故の影響で、東北自動車道は花巻インターチェンジと盛岡インターチェンジは下り線が4時間ほど通行止めになりました。

警察の話では。岩手県内では12日に路面凍結が原因とみられる事故が相次いで発生しており、117件の通報があったということです。
11日の夜から降り続いた雪が原因で、路面が凍結しているので運転をするときはいつもよりスピードを抑えるように注意を呼びかけています。

また、新潟県では12月12日に上越市で今年初の除雪作業が行われましたが、除雪作業で重傷を負う事故が起きています。
自宅の敷地内の除雪作業をしていた53歳に男性が、除雪機の雪を手で取ろうとしたところ、回転している刃の部分に触れてしまい右手の人差し指と中指の爪部分を切断してしまいました。

上越市によると、事故が起きたのは12日の午後で除雪機に雪が詰まったことから、シューター部分の雪を手で取ろうとして指を切断したようです。家族からの通報で男性は、市内の病院にすぐ搬送されました。

このように雪が降り積もる季節になり、車の事故や除雪中の事故が多発しています。
車を運転する際は、いつもより速度を落として運転してスリップしないようにしましょう。除雪作業も細心の注意を払ってけがをしないように心掛けてください。