今年のインフルエンザは流行がはやい!?

2017年シーズンは年々より少し早くインフルエンザの流行が広まっていると厚生労働省が発表しました。インフルエンザは毎年12月〜3月にかけて流行します。しかし、2017年は9月に全国各地で学級閉鎖が相次いでいると発表されました。福井県、東京都、新潟県、長崎県、沖縄県、大阪府、宮崎県、福岡県はインフルエンザ流行期にはいりました。

2017−2018年シーズンはA/H1N1亜型(2009年に流行した新型インフルエンザと同じもの)A/H3N2亜型(A香港型)B型(2統系)の4つが主に流行する可能性があると思われます。インフルエンザは感染力が強いため、受験生や大事なことを控えている人は特に注意しなければなりません。インフルエンザを防止するためにワクチンを接種しますが、今季はワクチンの不足が問題となっています。昨年は、ワクチンが不足することはなかったのですが、今年は流行期が昨年より少し早まっているので、1月〜3月は多くのワクチンが不足する可能性がみられます。

ワクチン以外でインフルエンザを対策する方法は「きちんとした手洗い・うがい」「マスクの着用」が大切だと思われます。インフルエンザは飛沫感染と接触感染のこの2つで感染します。例えば、咳やくしゃみの飛沫のウィルスが放出され、それを鼻や口で吸い込んでしまった時に感染してしまいます。主に、電車やバスや学校などの公共施設、人口密度が高いところで感染しやすいです。そのため、マスク着用をおすすめします。

接触感染は、公共施設のドアノブや、バスや電車のつり革を触り、口や鼻など触って粘膜から感染します。そのため、食事をする前や、家に帰宅した際は手洗い・うがいを心がけましょう。そして、インフルエンザは免疫が低い時ほど感染しやすいので普段から十分な睡眠をとり、バランスのいい食事をし体調管理をしましょう。

インフルエンザA型の症状は38℃の高熱、肺炎や喉の痛みが症状としてみられます。インフルエンザB型は主に、お腹の痛みや下痢を訴える人が多くみられようです。インフルエンザの潜伏期間は1日〜2日です。その間で、体のだるさ、食欲不振、強い悪寒がみられます。もしその症状がみあられた際は、すぐ病院に行くことをおすすします。

昨年より今季はインフルエンザの流行がはやいため、手洗いうがいなどの対策をしっかり、そして「インフルエンザかもしれないな」っと思ったら、病院に行って受診してください!


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