暴行疑惑の日馬富士、ついに引退!

横綱 日馬富士は巡業中の先月25日、鳥取市内の飲食店で貴ノ岩を殴ってけがをさせたとして鳥取県警察本部が傷害の疑いで調べていました。
日本相撲協会は警察と連携し危機管理委員会で事実関係の調査を進めていて、結果がまとまり次第、日馬富士の処分を決める方針でしたが、日馬富士は処分を待たずに問題の責任を取って現役を引退する意向を固めたということです。
日馬富士は29日、日本相撲協会に引退を届け出たあと記者会見を開く予定だということです。
日馬富士はこれまでの危機管理委員会の調査や警察の捜査に対して、貴ノ岩の態度に腹を立て素手やカラオケのリモコンで数回殴ったことを認め、九州場所3日目の今月14日には貴ノ岩のケガについては貴乃花親方、貴乃花部屋後援会の関係者、相撲協会などに大変迷惑をかけたことを深くおわび申し上げます」と述べていました。
日馬富士が日本相撲協会の処分を待たずに、みずから引退を決断したのは、品格を問われる最高位の横綱としての責任のとり方を優先したためと見られます。
日馬富士はモンゴル出身の33歳、平成13年初場所に安馬のしこ名で初土俵、軽量ながらスピードのある立ち合いで平成16年春場所で十両に昇進、その後の九州場所で新入幕を果たしました。平成20年九州場所後に大関へ昇進し、同時にしこ名を日馬富士としました。


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