北海道で殺人未遂事件発生 20代女性が刺傷 犯人は未だ逃走中か

11月25日に夕方6時ごろ、北海道札幌市で「助けてと言って包丁の刺さった女性が倒れこんできた」と警察に通報がありました。
札幌東署の話では、20代とみられる女性会社員が背中を包丁で刺されたとのことです。
背中を刺された女性はすぐに病院に搬送され、意識があり安静にしています。警察は殺人未遂事件として捜査を開始しました。

札幌東署によると、女性は黒っぽい服を着た人物に刺されたと話しており「誰に刺されたかはわからない、心当たりはない」と説明しています。
凶器の包丁は、女性が刺された現場で押収されています。

北海道では去年6月にも大型ショッピング施設イオンモールで買い物に来ていた4人の客が無差別に殺傷される事件が起きました。
この殺傷事件で亡くなった戸沼雅子さん68歳は胸を深く刺されて亡くなっていたことが警察の話で明らかになっている。

逮捕された男は、北海道新聞販売アルバイト配達員の松橋伸幸33歳です。
襲われたほかの3人も首付近を中心に傷つけられていることから、殺人未遂の容疑で逮捕した男が殺意をもって無差別に犯行を起こしたとして捜査したところ、男は精神疾患で悩んでおり「死刑になってもいいと思い、人を刺した」と話しています。

亡くなった戸沼さんの遺体を詳しく見てみると、胸を包丁で深く刺していることがわかりました。
ほかの被害者も首の後ろや横側を集中して傷つけられていることから、逮捕された男が3人を追い掛け回して襲った可能性が高いようです。

北海道ではこのような無差別に人を殺傷する事件が多く起きています。
これでは市民が安心して街を歩くことはできません。警察が警備を強化したり、しっかりとした対策をしていく必要があります。
無差別に人を殺傷して自分の欲求を満たす犯人や精神に病んで犯行をする人がいますが、理由はどうあれ無関係の人を傷つけてはいけません。刺された傷は癒えるかもしれませんが、心の傷はなかなか治るものではありません。

20代の女性会社員を刺した犯人はいまだ逃走中ですので、市民の方々は十分に注意してあまり一人で行動しないようにしてください。
速やかに事件が解決するといいです。


コメントをどうぞ

お名前欄が空欄だと匿名になります。
コメントは承認後の公開となります。