学校教諭の不祥事相次ぐ 中学生にみだらな行為、女児のブリッジ姿を撮影

ここ最近、教育者による子どもへのみだらな行為が増えてきています。
茨城県の県央地域の公立小学校で今年10月ごろ、男の教師が相談室で女子生徒にブリッジの態勢をさせ写真を撮っていたことが11月24日に学校関係者への取材で明らかになりました。

学校側は事実関係を急いで調べています。
公立小学校の校長は「配慮に欠けた指導だった」と話し、被害にあった生徒の心のケアに努めているとのことです。
問題を起こした男性教諭は、現在体調不良で出勤していません。

学校側の話では、男性教諭は10月ごろに体幹のトレーニングとして、個室に女子生徒を呼び、ブリッジ体操を指導しました。
その様子をブリッジのする生徒の横から、デジタルカメラで撮影したようです。
11月15日に女子生徒の保護者から「子どもが嫌な思いをした」と連絡があり、問題が発覚しました。

男性教諭は「生徒と一緒にブリッジの出来具合を確認するために写真を撮った」と話していて、画像はすぐに消したそうです。
学校の校長は取材に対し「生徒に不安を抱かせたり、傷つけてしまったりと配慮の欠けた指導だった」と話しています。

学校関係者の話によると、男性教諭は今年の5月にも担当するクラスの女子生徒に対して、同じように学校内の個室でブリッジ体操の個別指導を行っていたそうです。

またこのほかにも、11月24日に教え子にみだらな行為をしたとして神奈川県の男性教諭が懲戒免職を受けています。
県教育委員会の話では、男性教諭は去年の1月から今年の10月まで「女子生徒から相談を受けるなど頼りにされているうちに好意を抱き、女性として意識するようになった」と話し、「取り返しのつかないことをした」と反省しています。

女子生徒への教員によるみだらな行為が後を絶たないことを問題視した県の教育委員会は、24日に神奈川県内のすべての教職員に不祥事根絶のメッセージを送りました。
この対策が実を結び、教員によるわいせつな行為がなくなることに期待したいです。
これから、教育委員会は実効性の高い再発防止策を立てていくようです。


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