トラックより丸太が転落けが人はなし!電柱や家へ丸太が激突! 京都府宮津市でまた事故 魔のカーブに注意喚起 地元民の不安 

11月17日朝8時ごろに京都府宮津市の国道176号線で丸太を積んでいたトラックがカーブを曲がりきれず、横転し20本ほどの丸太がトラックから落ちました。トラックから落ちた丸太は近くの電柱や家に衝突し、あたりは騒然となったようです。

事故があった場所は宮津トンネルを抜けてからある下り坂の先にある交差点で、以前にも電信柱やガードレールに衝突し事故を起こす車が多く、今年だけでも5件の事故が確認されています。
地元に住む人たちはその場所を「魔のカーブ」と呼んでおり、運転手の方々に注意して運転するように呼びかけています。

事故当日は、「ドカーン」というものすごい音が周辺に響き渡りました。
丸太が直撃した住宅に住む86歳の女性は、「爆弾が落ちたかと思った。家が激しく揺れた。」と体を震わし恐怖していたようです。
実はその女性の住む家には、2ヵ月前に自動車がカーブを曲がりきれず衝突して修理が終わったばかりだったそうです。女性は「この家で眠るのが怖い」と話しています。

近くに住む40代の女性は、「子どもが登校する直前でした。もしも事故があったとき横断歩道に誰かいたら…」と話しています。
今年の春にも「魔のカーブ」では電柱に衝突する事故が起きていて、近くの学校などは登校する児童にはもちろん、ドライバーにも注意喚起を続けているようです。

警察は急カーブがあることを知らせるために、標識を立てたり、反対の道路にはガードレールを設置するなどの対策を施しています。
ここの交差点はとても見えにくいため50メートル手前に予告信号がありますが、地元の漁師によると「下り坂で速度が出ているため、予告信号が黄色になっても止まることなく交差点で急ブレーキをかける車が後を絶たない、宮津トンネルを出た先に急カーブがあるため減速を促す標識を立ててほしい」と切実に訴えています。

運転手の皆さんは、自分が人の命や人生を奪ってしまうかもしれないという気持ちを持って運転しなければなりませんね。
事故を起こしてからでは、手遅れです。
歩行者も十分車には気をつけて、お互いが思いやりを持って行動しましょう。


コメントをどうぞ

お名前欄が空欄だと匿名になります。
コメントは承認後の公開となります。