岡部順一被告(元テレ朝社員)を強制性交容疑で逮捕 強姦事件で10年の実刑判決・出所後に再び犯行

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13年前に3件の強姦事件に関与し懲役10年の実刑判決が確定した元民放テレビ局(元テレビ朝日)社員・岡部順一(おかべじゅんいち)被告(55)が出所後に再び女性に性的暴行をしたとして、強制性交と住居侵入容疑で逮捕・起訴されていたことが明らかとなりました。大阪市内では同様の被害が相次いでおり、数件の犯行に関与した疑いがあるという。

元テレビ朝日社員の岡部順一被告はテレビ局の社員だった2002年1月~4月にかけ、東京都内のマンションに侵入した上、3人の女性に性的暴行を加える強姦事件の犯人として逮捕・起訴され、2004年に東京高裁で懲役10年が確定・服役していた人物です。

2012年に出所していますが、大阪市内のマンションで鍵の掛かっていない玄関から男が侵入し女性が乱暴される強姦事件が数年前から相次いでおり、このうち少なくとも1件の事件に関与したとして9月13日に岡部順一被告を強制性交(「強姦」から名称変更)と住居侵入の疑いで逮捕。10月3日に起訴されました。

出所後に再び女性暴行

出所後の強姦事件で強制性交容疑で逮捕・起訴された岡部順一被告は今年7月中旬の未明から早朝にかけ、大阪市内のマンション6階の一室の鍵が掛かっていない部屋に玄関から侵入。当時20代の女性に対して静かにするように伝えた後、タオルで目隠しして両手を縛った後、性的暴行を加えた疑いが持たれている。

事件の捜査をしていた警察が女性を縛るのに使用したとみられる布が岡部順一被告宅のゴミ捨て場に捨てられているのを確認しており、逮捕の調べに対しては容疑を認めているという。

女性が襲われた事件現場となったマンションの別の部屋では女性が襲われそうになった強姦未遂事件が起きているほか、隣接するマンションでも同様の被害が報告されている。

岡部順一被告は今回、逮捕・起訴された1件の強姦事件のほか、数人の女性が襲われた連続女性暴行事件に関与している可能性が高く、いずれの現場もオートロック式のマンションで玄関が無施錠だったという。壁伝いにマンションに侵入した後、女性に性的暴行を加えたとみられています。

遺留物などから岡部順一被告のDNA型は検出されておらず、周辺の防犯カメラ映像を解析するなどして捜査を進めているということです。

元テレ朝社員・岡部順一被告を強制性交容疑で逮捕、強姦容疑で服役・出所後に犯行…Twitterの声

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