飼い猫20匹殺害「理想の猫じゃない」元学校臨時教職員の男(25)を書類送検

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福岡県北九州市戸畑区の自宅アパートで飼っていた猫を踏んで殺した疑いで元学校臨時教職員の25歳の男(氏名非公表)が動物愛護違反容疑で書類送検される事件がありました。男は現在、大分市内に住んでいて「理想の猫じゃなかったから殺した」「他にも20匹くらいやった」などと供述しているということです。

近所の住人から警察に通報があり警察が男の自宅アパートを訪ねたところ、部屋の中で死んでいる猫を発見。男は殺した猫を燃えるゴミとして捨てていたという。

25歳の元学校臨時教職員の男が当時暮らしていた北九州市戸畑区の自宅アパートの一室で飼い猫1匹を殺害した疑いで書類送検されたこの事件。

男は当時、北九州市内の県立高校で講師(先生)をしていましたが、今年5月上旬に依願退職した後、現在はアルバイト店員だという。これまでに男の名前や住所といった情報は公表されておらず、殺した猫以外にも20匹を踏みつけるなどして殺したと供述しています。

当時、近くの住人が「騒いでる声がする」などと警察に通報したことで事件が発覚。福岡県警戸畑署の警察官が男の自宅アパートを訪ね、部屋の中を調べたところ死んでいる猫を発見。

男はこれまでに20匹近い猫を飼っていたと話しており「理想の猫ではない」という理由で次々に両手で殴ったり踏みつけたりするなどして殺していたという。さらに、殺した猫を燃えるゴミの袋に入れて捨てていたということです。

送致容疑は今年5月2日深夜、当時男が住んでいた自宅アパート(北九州市戸畑区)の一室で猫1匹を両手で殴った上、両足で踏み付けて殺害した疑いが持たれている。

警察の調べに対して「理想の猫ではないから殺した」などと話し、「呼んだらすぐにやってきて体を触らせ、きちんとトイレをするのが理想の猫だ」などと自身の考えを主張していた。

ツイッター上でも非難が殺到「名前公表しろ」などの声

元学校臨時教職員で現在アルバイト店員の25歳の男が動物愛護法違反の疑いで書類送検されたこの事件に対して、ツイッターなどネット上でも非難の声が相次いでいます。

これまでに約20匹の猫を飼っては殺し、燃えるゴミで捨てていたという残虐な犯行には「男の名前を公表すべき」「実名報道しろ」「北九州市のどこの高校で講師してた?」「この男のやったことは酷すぎる」「罪が軽すぎる」などが声が寄せられている。

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