鈴木康正容疑者を殺人未遂容疑で逮捕 溝の口駅の突き落とし事件 精神障害があり慎重に捜査

鈴木康正容疑者を殺人未遂容疑で逮捕 溝の口駅の突き落とし事件 精神障害があり慎重に捜査

川崎市高津区の東急田園都市線「溝の口駅」で10月1日朝、駅の上り線ホームから45歳の男性が背中を押され線路に転落した殺人未遂事件で、警察は5日、川崎市宮前区平3丁目の無職・鈴木康正(すずきやすまさ)容疑者(33)を殺人未遂容疑で逮捕しました。調べに対して「攻撃しろと言われた」などと供述しており、精神疾患(精神障害)があることから刑事責任能力の有無を含めて慎重に調べる方針。

駅のホームから男性が突き落とされたこの殺人未遂事件は1日午前8時5分頃、東急田園都市線・溝の口駅の上りホームで電車を待っていた川崎市高津区の会社員男性(45)が背中を押されて線路に転落した事件で、警察が殺人未遂事件として捜査を進めていました。

その後の捜査で川崎市宮前区平3丁目在住の鈴木康正容疑者が溝の口駅のホームで助走をつけ、後ろから男性に接触。線路に突き落として殺害しようとした疑いが強まったとして、この男を10月5日に殺人未遂容疑で逮捕しました。

鈴木康正容疑者は精神疾患(精神障害)があるということで、警察の調べに対して「(女性の声で)攻撃しろと言われた」などと意味不明な供述をしているということです。警察は刑事責任能力の有無を慎重に調べる方針です。

溝の口駅のホームから突き落とされた男性は自力でホームに上がり、ケガはありませんでした。男性と男に面識はなく、直前にトラブルもなかったことから駅に設置された防犯カメラ映像を解析するなどして捜査を進めていました。

8時15分頃に駅員が警察に通報して事件が発覚。ホームの防犯カメラには長袖のTシャツに黒っぽいズボン姿の男が後ろから小走りで男性に体当たりし、走り去る様子が写っていたという。

その後、溝の口駅の南口改札を抜けて駅から出て行く様子が確認され、街灯の防犯カメラ映像を追跡したところ、突き落とした男の自宅が川崎市内にあることが判明。鈴木康正容疑者は事件後も駅を利用していたということです。

警察が男性を突き落とした理由(動機)などについて詳しく調べています。

東急田園都市線・溝の口駅の突き落とし事件で鈴木康正容疑者を殺人未遂容疑で逮捕…Twitterの声

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