和歌山県御坊市「御坊祭」練習参加の男性が刺される傷害事件 短髪の犯人の男が逃走中

和歌山県御坊市「御坊祭」練習参加の男性が刺される傷害事件 短髪の犯人の男が逃走中

和歌山県御坊市島の路上で10月3日午後8時頃、4日から開催される「御坊祭」の練習に参加していた男性が刃物で刺される傷害事件がありました。負傷した男性は町を練り歩く行列の後ろを歩いていたところ、近付いてきた短髪の男に刺されたということです。男性が腰に違和感を感じ、刺されたと気付いた時には男が逃走するところだったという。

警察が男性を刺して逃げた男について捜査していますが、既に逃げた男を特定しており、4日にも傷害容疑で逮捕する方針を固めています。

祭の練習に参加していた男性が刃物で刺され、男が逃げているこの傷害事件は3日夜、御坊市島の路上で4日から始まる「御坊祭」の練習で「四つ太鼓」とよばれる太鼓やぐらを担いで町を練り歩いていた「ならし」に参加しており最後尾周辺を歩いたところ、後ろから近付いてきた短髪の男に刺されたものです。

40代の男性が左腰の辺りに違和感を感じて後ろを見たところ、髪の短い男が逃走する姿を目撃。腰の辺りを確認したところ、幅3センチ、深さ5センチほどの刺し傷があるのを発見。

刺されたとみられる男性は命に別状はなく軽傷で、警察は逃げた短髪の男が男性を刃物で刺して逃走した傷害事件とみて捜査を開始。男性が刺された当時、周りには御坊祭の練習に参加していた氏子ら約50人がいましたが、男が刺した瞬間を目撃した人はいないということです。

男性と男に面識があったのかは不明ですが、警察は被害者の男性の証言などから刺した(現場から逃げた)男を特定しているということで、4日にも傷害容疑で逮捕する方針を固めています。

捜査を進めていた警察はその後、御坊市藤田町吉田の無職・湯川英樹容疑者(42)を傷害容疑で逮捕しました。刺した男性について「個人的に恨みがあった」が供述しており、逮捕容疑は持っていた包丁で45歳男性の左腰付近を刺した疑いが持たれています。

御坊祭の練習をしていた場所は?

男性が刺されたのは3日夜に御坊市島の一角で行なわれていた御坊祭の練習中で、50人ほどの行列の後ろを歩いていたところ、さらに後ろから来た短髪の男に刺されたということです。

(男性が刺された路上周辺の地図:和歌山県御坊市島)
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