宮内庁「御料牧場」畜産課長を猟銃不法所持容疑で逮捕 散弾銃など3丁を自宅に保管の疑い

宮内庁「御料牧場」畜産課長を猟銃不法所持容疑で逮捕 散弾銃など3丁を自宅に保管の疑い

栃木県高根沢町にある宮内庁「御料牧場」の畜産課長・三井純(みついじゅん)容疑者(59)が散弾銃など3丁の猟銃を不法に所持していた銃刀法違反容疑で逮捕される事件がありました。逮捕された御料牧場畜産課長の男は矢板市内の自宅で猟銃を保管していた疑いが持たれており、数ヶ月前、警察に情報提供があったことで警察が捜査を進めていました。

御料牧場の畜産課長が逮捕されたこの事件に関して、ツイッターなどネット上でも様々な反応があり「御料牧場の人が逮捕されてる」「猟銃隠し持ってたの?」「59歳ってことは定年間近だった?」といった声が寄せられています。

宮内庁・御料牧場の畜産課長の男が猟銃などを不法所持していた疑いで逮捕されたこの事件は10月3日朝、宮内庁御料牧場畜産課長・三井純容疑者が矢板市内の自宅で許可を得ていない散弾銃2丁と空気銃1丁を隠し持っていた疑いで逮捕された事件。

逮捕の数ヶ月前、「猟銃を所持している」という情報が警察に寄せられたことで捜査を進めており、3日朝に三井純容疑者の自宅を捜索したところ、タンスの中から散弾銃など3丁が見つかったことから銃刀法違反容疑で逮捕したものです。

これまでに実弾は見つかっておらず、三井純容疑者は警察の調べに対して「趣味で所持していた」などと供述し容疑を認めていますが、不法に所持していた猟銃などで人や物を撃ったことはないとみられており、被害は確認されていません。

三井純容疑者が畜産担当課長を務めていた御料牧場は、皇室用の馬を飼育しているほか、天皇皇后両陛下の食事や宮中晩餐などに使う野菜や乳製品などを生産する宮内庁の施設です。

警察は銃の入手経路などについて詳しく調べています。

宮内庁御料牧場畜産課長の三井純容疑者を猟銃不法所持容疑で逮捕…Twitterの声

宮内庁「御料牧場」畜産課長を猟銃不法所持容疑で逮捕 散弾銃など3丁を自宅に保管の疑い